1ヶ月ぶりの産婦人科の主治医の元での定期検診でした。

今は超音波スペシャリストの方にも、2週に1度診てもらえてるので、あまり最新情報はないかなーと思いつつ、クリニックに向かう。

主治医の元では、エコーで心臓が動いていることの確認と、前置胎盤の状況確認、あと全妊婦さんが行う血液検査や諸々のテストを誘導してくれるくらいで、スペシャリストの方に色々聞いた方が状況を詳しく教えてくれるので、そちらの方に色々質問するようになってしまいました。

今日も、赤ちゃんの体重はどのくらいか聞いたら案の定、「今度スペシャリストの先生に聞いてください」とのこと。一応検診で成長していることを聞けるの楽しみに来たんだけどな…泣き笑い

相変わらずの塩対応。

エコーしてもらっていたら、
先生真顔:「胎盤の位置は変わってないですね。下の方に血管が張り巡らされているので、こういう風になっている方は出産時に出血が多くて止血が難しい場合があります。そしたら帝王切開の時に子宮を取ります。」


驚き:(…えっびっくりマークサラッととても怖いこと言った)


驚き「子宮は…まだできれば取りたくないんですけど…(2人目考えたくなるかもしれないし、まだ36歳だし…)」


先生真顔:「でも、母体を守るために、取るときは取ります。」


無気力:「そ…そうですよね…」


まぁ、まだ25週で何も決定できない時期だし、取り敢えず可能性を伝えてくれてるだけかもしれない真顔


でも不安が増大されて帰ってきました魂


帰宅後ネットで検索しまくり魂魂

状況からすると、癒着胎盤ていうやつじゃないかな?


お腹開いて元気な赤ちゃんを取り出した後、胎盤が上手く取れないと判断された場合、大量出血だったり、子宮ごと取ったり、それも危険だと判断されたら、胎盤をお腹に残しておなかを縫って、後日出血とかしたらまたお腹開いて胎盤を取る手術をするとかしないとか…。


出産がゴールじゃないかもしれないのかアセアセ


今、ビザ更新をmedical exemptionで免除してもらっていて、出産後早めに日本にビザ更新に行きたいんだけども…。


想像していた妊娠出産と、どんどん離れていく泣き笑い


そんなこんなで、いきなり出産が怖くなってきた不安

異国の地でそんな大掛かりな手術をする可能性が出るとはアセアセ


お医者さんを信じるしかないけど、アメリカは訴訟大国だから、お医者さんが訴えられないためにリスクを取らないよう、積極的に子宮を取られるんじゃないかとも、なんとなく不安(勝手なイメージ)。

リスクを取らずに母子共に安全を取ってくれるのは何よりだけどもネガティブ

子宮…取るかもしれないのかアセアセ


アメリカでそんな状況になった方が周りにいないので、情報がなくて不安ですショボーン

命を救ってくれるだけ有難いと腹を括るしかないかなお願い


出産までも出血の可能性があるので、

28週以降、おなかが大きく、重くなって出血のリスクがどんどん大きくなる怖さガーン


赤ちゃんの胎動が強くなってくれるのは、成長がわかって嬉しいんだけども、下の方を蹴られると、出血するんじゃないかと怖くなる泣き笑い


経験者の方がいらっしゃいましたら、是非経験談聞かせてもらえると嬉しいですお願い


赤ちゃんは元気飛び出すハート

動いている時に、お腹が波打ってるのが見える拍手


でもでも、数週が進むにつれ、楽しみと不安が大きくなるー泣くうさぎスター


帝王切開の場合、38週もしくはそれより前に行われると言われたけど、怖いので赤ちゃんを取り出して大丈夫な数週になったら、早めに出して欲しいと思ってしまうアセアセ

お腹に爆弾を抱えている気分驚き


先2、3ヶ月がどうなってるのか、想像できないです泣き笑い