早速次の日、Specialistに前置胎盤の状況含め、状態を診てもらいました病院

アメリカは分業制なのを、妊娠してからひしひしと感じています。

不妊治療病院から産婦人科に移ってからまだ2ヶ月ほどですが、下記の3オフィスでの方々にお世話になり、オフィスを行ったり来たりしてます。

①いつも検診でお世話になる担当医師
②血液を採取するオフィスでの臨床検査技師
③健診時に懸念があった際に、より詳しく診てくれるSpecialist

Specialistには、35歳以上であれば診てもらうことを勧められてはいたけれども、別途お金もかかるし、遺伝子検査もして経過順調であれば、特にいいかなと楽観視していました。

でも妊娠て、病気じゃないけれども本当に色んなことがあるんだなぁと、実感してますアセアセ
人を人の中で育てるって大変恐竜くん

Specislistの先生は英語オンリーの先生ですが、わからない単語があればgoogle翻訳でわかるまで伝えようとしてくれたり、不安があれば何でも聞いてね!と言ってくれて、とても有難かったです。
言語が同じでなくても、大事なのは心だなぁと思いましたハートおとめ座

先生は超音波で、くまなく状態を診てくれました。赤ちゃんの動脈、静脈の流れや、身体の部位が正常か、そして私の前置胎盤の状態など。
とても頼もしかったです。

エコーでこんなに赤ちゃんを大きく見られたのは初めてだったので、私は興奮おねがい

「遺伝子検査結果でしか聞いてないんですけど、男の子ですよね⁈」と聞いたら、「そうよー!今見せるわね!」と、わかりやすく写真を残してくれました爆笑


お顔の写真や、脚の状態も。


赤ちゃんは全く問題なく、元気そのものキラキラ

ただ、全前置胎盤で、出血の恐れがあるのでNo exerciseとのことでした。
安定期に入ったから、これから健康的に身体動かしたいと思ってたんだけどな…。

近々、ビザ更新で日本に帰らなきゃいけないこと、旅行やwalkingは問題ないか聞いたところ、全て出血がなければOKとのこと。
お腹の張りが前置胎盤が由来ということもなし。

日本に行く直前にまた状態を見せてね。と言われ、次回予約をして終了車

お腹の張りが気になってクリニックに行ったけれども、結果的に前置胎盤の事実がしっかりわかり、思い切って早めに診てもらえてよかったと安心。

一先ずホッとして、お友達と会う約束をしてたので美味しいケーキを食べて、夫にも「No exerciseであれば、普通の生活して大丈夫だってー!」と伝え就寝。
お腹の張りも、妊婦用クッションを抱えて寝れば、比較的楽に眠れることを発見し、自分Goog job!ニヤリと思いながら就寝。

しかし、その夜3時頃にいつものようにトイレに行ったら…少量だけど、血が出ているではありませんかガーンガーンガーンガーンガーン

は、早くない!?アセアセアセアセガーンガーンもやもやもやもやハッ
寝てたから、何も刺激になることはなかったはずだけども…。


長くなったので、次に続くちょうちょ