こんばんは。
昨日、授業で算数の大きな数の単位を教えていたとき、
『数の単位どこまで知ってる?』と小4のS君に質問したところ、
『兆までは聞いたことある』とのこと。
兆の次は、京(けい)。ここまではたまに目にしますね。
この先の単位はどう続くかというと、
垓(がい) 𥝱(じょ)(or秭(し)) 穰(じょう) 溝(こう) 澗(かん) 正(せい)
載(さい) 極(ごく) 恒河沙(ごうがしゃ) 阿僧祇(あそうぎ)
那由他(なゆた) 不可思議(ふかしぎ) 無量大数(むりょうたいすう)
となります。
漢字文化圏においての一般的な最大の数の単位が
無量大数で、1068 となります。
地球上の水分子の数が1047 と言われているので、途方もない数ですね。
小学校の算数ドリルにこの数の単位一覧が載っていて、
大変興味をもって、全て暗記したのを覚えてます。
ちなみに無量大数をも超える数としては、
観測可能な宇宙の中にある基本粒子の数 1080 ~ 1085
将棋のゲーム木の大きさ 10150
囲碁のゲーム木の大きさ 10365 などがあるようですね。
が、実は無量大数や上記の数以上の途方もない単位も存在して、
不可説不可説転(仏典に登場する最も大きな数詞) 1037218383881977644441306597687849648128
グーゴルプレックス 10の10乗の100乗
グーゴルプレックスプレックス 10の10乗の10乗の100乗
グラハム数 巨大すぎて指数では表記は困難
などがあります。具体的な例を出せないほど巨大な数ですね。
表記できないほど大きなグラハム数って、一体何に使うんでしょう(笑)
というわけで、数の単位についてのご紹介でした(^O^)/