
以前、表紙の絵が綺麗だったので、1巻だけパラパラと読んでいたのですが、飛龍さんの記事を読んで、ちゃんと読みたくなって買いました。
「Another」
漫画 清原 紘
原作 綾辻 行人
角川コミックス・エース
26年前、夜見北中学の三年三組のミサキという生徒が交通事故で亡くなった。
ミサキはみんなの人気者で、同級生達はミサキの死を悲しむ。
そんな中、生徒の誰が言い出した
「ミサキは死んでないんかいない…
今もほら ここにいるじゃないか」
人気者だったミサキの死を誰も認めたくなかった。
そのため、机に話しかけたりして、クラス全員で“ミサキが生きている”フリをし続けた。
そして、卒業式…
クラス全員の集合写真に、いるはずのないミサキの姿が写っていた…。
その翌年から、三年三組に不思議な出来事が起こるようになる…。
それから25年後、主人公の榊原は、夜見北中学校三年三組へ転校してくる。
そこで、榊原恒一は眼帯をした少女 見崎鳴と出会うのだが、クラスの同級生達にはまるで、見崎鳴が存在していないかのような態度をとる。
そのことを不思議に思う榊原だが、その事について聞いても、誰もそのことを避けるように教えてくれない。
そして、悲劇が起こる。
三年三組の生徒と母親が不慮の事故で亡くなってしまうのだ。
この事故で三年三組の生徒は、今年は〈呪い〉の起きる年だったと思うようになる。
この〈呪い〉が始まると、毎月一人以上、クラスの生徒か関係者が死ぬ。
いったい、その〈呪い〉の原因とは何なのか?
そして、クラス全員が〈いないもの〉としている見崎鳴とはいったい何者なのか?
それは、ぜひ読んで確かめてください。
ホラー漫画で、読み始めると止まらない面白さです。
物語後半でわかる〈呪い〉の止め方、そして予想を裏切る驚愕の真実!
ホラー好きでなくとも、読めばどんどん引き込まれていく内容です。
全4巻ですので、ぜひ!