2015/1/10-2/9までの数値まとめ
![1/10-2/10](https://stat.ameba.jp/user_images/20150310/17/han-g/b4/11/p/t02200124_0800045113240873421.png?caw=800)
ノボラピッド 9-7-6
トレシーバ 6(晩御飯時)
Hba1c 8.5%→8.5%
最大値は600。
ちなみに上司からのメールを見た1h後くらいの出来事。
この時期は、退院はしたものの仕事のストレスが半端なかった頃。
結局発症から一度も出勤できなかったわけだけど、上司のいやらしいメールや挑発的な文章を見るたびに血糖値急上昇ということが何度もありました。
退院後に初めてメーター振り切ったのもこの頃でした。
そういういろいろな初めての経験がとにかくストレスで、数値に振り回されてたのかなと思います。
本当にストレスの大きさを感じました。
しかし平均、中央値は軒並み下がっているのに、夕食後の波が大きいw
本当にこの数値はあってるのかな?
でも、平均的に落ち着いてきたなぁと思ったのはこの頃でした。
ストレスがなかったらもっと落ちていたのかもしれないけど、きっとこの病気になったすべての人が感じる「治らない病気」になってしまったというストレスは避けられないんじゃないかな。
僕の場合、絶望感を感じていたのはもう少し前の出来事でした。
退院してきて、誰もいない部屋に帰ってきた時から年末年始が一番辛かったなー
すべてのことがストレスだったw
今はどうでもいいと思えることが、すべてストレスに感じてたw
あの時は、今この時を考えられなかったなー
あと、友達に支えられた時期でした。
それほど多くないと思ってた友達が、実はたくさんいたことに気付かされました。
こんなこと言うと申し訳ないね。
でも、それくらいありがたかったです。
一人で生きてると思う気持ちが強くなって、殻に閉じこもりがちだった東京生活が、そうでもなかった。
そしてもう一つ。
その友達の中に、たまたま某製薬会社に勤めている子がいたのは本当に不幸中の幸いでした。
DMのスペシャリスト。
DMの事なら下手な医者より情報もってるだろwっていうくらい業界内の事を知ってる友達がいたのは本当に助かったというか、もう言葉にならないくらいありがとうって感じ。
この場を借りて、改めて感謝したいと思います。
発症2-3ヶ月目に進む
![1/10-2/10](https://stat.ameba.jp/user_images/20150310/17/han-g/b4/11/p/t02200124_0800045113240873421.png?caw=800)
ノボラピッド 9-7-6
トレシーバ 6(晩御飯時)
Hba1c 8.5%→8.5%
最大値は600。
ちなみに上司からのメールを見た1h後くらいの出来事。
この時期は、退院はしたものの仕事のストレスが半端なかった頃。
結局発症から一度も出勤できなかったわけだけど、上司のいやらしいメールや挑発的な文章を見るたびに血糖値急上昇ということが何度もありました。
退院後に初めてメーター振り切ったのもこの頃でした。
そういういろいろな初めての経験がとにかくストレスで、数値に振り回されてたのかなと思います。
本当にストレスの大きさを感じました。
しかし平均、中央値は軒並み下がっているのに、夕食後の波が大きいw
本当にこの数値はあってるのかな?
でも、平均的に落ち着いてきたなぁと思ったのはこの頃でした。
ストレスがなかったらもっと落ちていたのかもしれないけど、きっとこの病気になったすべての人が感じる「治らない病気」になってしまったというストレスは避けられないんじゃないかな。
僕の場合、絶望感を感じていたのはもう少し前の出来事でした。
退院してきて、誰もいない部屋に帰ってきた時から年末年始が一番辛かったなー
すべてのことがストレスだったw
今はどうでもいいと思えることが、すべてストレスに感じてたw
あの時は、今この時を考えられなかったなー
あと、友達に支えられた時期でした。
それほど多くないと思ってた友達が、実はたくさんいたことに気付かされました。
こんなこと言うと申し訳ないね。
でも、それくらいありがたかったです。
一人で生きてると思う気持ちが強くなって、殻に閉じこもりがちだった東京生活が、そうでもなかった。
そしてもう一つ。
その友達の中に、たまたま某製薬会社に勤めている子がいたのは本当に不幸中の幸いでした。
DMのスペシャリスト。
DMの事なら下手な医者より情報もってるだろwっていうくらい業界内の事を知ってる友達がいたのは本当に助かったというか、もう言葉にならないくらいありがとうって感じ。
この場を借りて、改めて感謝したいと思います。
発症2-3ヶ月目に進む