皆さんこんにちは、ハム次郎です。

 

プロフィールに概略を書いてるが、新卒で入った会社(日系メーカー)を5年勤めた後、IT会社に転職。

転職後に現在休職中。

休職を機に健全な身体とメンタルが何よりも大事であることを実感。

このブログで日々の日記を付けながら、有益な情報を細々と発信していきたいと思い付く。

 

休職中に読んだ本でとても良かったのが下の2つの本。

・ストレスフリー超大全(ダイヤモンド社)

・脳を鍛えるには運動しかない!(NHK出版)

 

今休職中の方、休職にはなっていないけどメンタル状況がやばい状況の人は是非読んで欲しい。

2つともストレスとは何か、ストレスに対応するには何をすれば具体的に何をすれば良いのか(To do)など、

ストレスへの対処方法などが分かりやすく書かれている。

 

本に記載されている内容について、自分の体験談も踏まえながら日々一つずつ紹介して行きたいと思う。

先ずは1つ目の本(ストレスフリー超大全)から紹介して行きたい。

 

①他人と自分を比べない方法

 

「人間は他人と比較してしまう生き物である。」

これはアメリカの心理学者レオン・フェスティンガーという人の言葉らしい。

 

これは本当にその通りと思う。

学生、社会人でも人間は周りの人と比較しながら自分の価値や現状を評価してしまいがちだと思う。

実際、自分も転職後に休職に至った理由の一つとして周りの社員の優秀さと自分の能力を比較し、

自分の平凡さ、無能さに打ちひしがれ、劣等感が強くなり、自分を追い詰めてメンタルが疲弊してしまった。

前職では相対的に優秀な方だった(井の中の蛙大海を知らずだった・・・)ので、周りと比較した時に

自分が劣っているという感覚は社会人になって初めてだった為、尚更追い込まれた。

 

一方、本書で書かれている重要な内容として、

人と自分を比べると不幸になる

と書かれている。

 

今回休職になったことで他者比較を軸に生きていると環境によって自分の幸福度が変化することを実感した。

つまり、その組織の中で自分が相対的に優れている場合は良いが、優れていない部分を自分で実感した時に、

その部分に必要以上にフォーカスしてしまい、自分を追い詰めていくことになりかねない可能性がある。

 

なので、この点に対する本書の処方箋は

他人ではなく、自分と比べる

である。

 

過去の「マイナスの状態」と比べると、現在は「ポジティブな状態」にいることが明確になる。

例えば、

「20万円の月給だが、去年は18万円。2万円も増えてる!」

「TOEIC400点。でも、前回より30点アップしている!」

他人と比較すると「自分のマイナスな部分」が浮き彫りにされ、過去の自分と比較すると「自分の変化した部分」が浮き彫りになる。

その中から自分のプラスの自己成長に気づくことで、自己成長が高まり、自分に自信が持てる様になる。

なので他人と比較したい衝動に駆られた時は「1年前の自分はどうだったか?3ヶ月前の自分はどうだったか?」を想像し、

自分の成長に視点を移すことで自己成長を実感出来る様になるとのこと。

 

また、本書には他のサブ処方箋として以下2つが記載されている。

・他人と比較するのではなく、他人を観察する

・「妬む」のではなく「リスペクト」する

 

「悔しい」「羨ましい」「嫉妬心」「自責の念」といった、ネガティブな感情反応には何の意味も無い。

百害あって一理無し。

ほんとにその通り・・・

休職になったからこそ内容が痛いくらいブッ刺さる・・・

 

自分も他者と比較しそうになった時、自分の成長に目を向けることで自信を積み上げて行きたいと思うし、

他者比較で劣等感に悩んでいる人達には是非これを実践して欲しい。