高校生の時だったかなぁ？
やたら「な！」って言う先生がいました。
「なんちゃらかんちゃら、な！」
「あーでこーで、な！」
必ず「な！」を言うんです。
それが面白くてたまらなくて
授業中何回「な！」と言ってるのか
ノートの隅に正の字を書いて
数えながら板書してた記憶がありますw
あんまり普段話したことなかった
先生だったのですが
どこかミステリアス？なかんじで
私たちのことどう思ってたのか
どんな気持ちで授業してくれてたのか
今となっては真面目に授業受けてたら
良かったな～と反省してます
まだまだ記憶に残ってる先生は
たくさんいるのですが
というか記憶に残るような
個性的な先生しかいなかったのですが
特に思い出深い先生の話ですw
地味なんですけどね、
「な！」だけなんで
寅次郎はどんな先生に出会うのかな？
面白い話期待してたいと思います
ではまた◎
