こんにちは。ふさ子です。

久しぶりの更新になってしまいました滝汗
土日ふくめ、家のこと、それ以外のことでパンパンのスケジュール滝汗
そんな中、今度はインフルBが我が家にやってきました。
連れてきたのは…

ふさ男真顔

おいおい、どーなってんだよ

チーンチーンチーンチーン




本題です。

屋根の形って、注目したことありますか?

ふさ子は田舎育ちなので、
瓦が乗った屋根が、屋根のイメージです。

形じゃないけどw

ふさ男に、屋根の形どうする?と聞かれて、

は?真顔形?
なんでもいーわ。

と思いました。

はい、無知

ふさ男に、出かけた時とかに屋根の形に注目して見てね、と言われて、
歩いてる時とかに色んな屋根を見て見ました。

色々あるね〜。←当たり前





画像お借りしました

多くみられるのは、
切り妻
寄せ棟
片流れ
あたりですかね。
最近はキューブ型というのでしょうか、
四角くて、軒がない屋根も多く見られる感じします。

それぞれの形に、メリットやデメリットがあると思います。

ふさ男は、軒が長ければ長いほどよいそうです。
展示場いくと、
必ず
軒は何センチ出てますか?真顔
と聞きます。
だいたいが60センチくらいなのかな。
希望としては、100センチくらいだしたいそうです。
なぜかと言うと、
日よけができるから。

すでにご存知の方も多いとは思いますが、
夏は太陽が高く、冬は低い。
そこに庇あると、ちょうどよい日光の量になります。

ではうちはどの形にするか?

第一候補は、
切り妻です。

ふさ男の言い分
家が古くなっても切り妻なら、古臭くならないだろう=切妻って、なんとなく懐かしい感じしない?と。

なるほどびっくり

ふさこの言い分
切妻=赤毛のアンでしょちゅー
ふさこのバイブルです。
アンに会いたくて、プリンスエドワード島にも旅をしました酔っ払い
そんな切妻に住めるなんて


というわけで、今は切妻を検討しています。

皆様の屋根はどんな形ですか?