研修会!
最近は、暗い記事が多くてすいません。でも、やっぱり吃音は暗い部分抜きには語れないと思います。暗い部分、闇の部分まで、いっそのことポップに話したいなんて、ツレや当事者の皆様に怒られそうです。。ごめんなさい。ただ吃音症の子どもさんを持つ親御さんがもしこのブログを読んでも、現状を冷静に受け止めつつも前向きになれるようなそんなブログにもしたいと、気持ちが揺れています。当事者の方も、時にはポップな方が向き合いやすいんじゃないかなって思ったり、非当事者目線の意見なんかな、、さてさて。ところで、前回書いた記事のコメントをたくさんもらって、コメント以外にもメッセージももらったりで。一番びっくりしたのは、ブログを書いたことに感謝されたことです。私からすると「えっ?」っていう感じで。(もちろん、嬉しいんですがびっくりもしたんです。)ただ、愚痴を込めつつのブログなわけで。ですがですが、こんな経験が最近、他にもあったんです。先日、実は引越先のセルフヘルプグループで私が講師で勉強会をさせていただけることになりまして。言語聴覚士の先生方、当事者と家族とが15人くらいの方が聴いてくださいました。吃音症の啓発向け、非当事者にもわかりやすく、吃音の諸問題、もちろん自殺のことも取り入れた内容だったのですが。発表が終わり、質問やご意見などを聞いていたら。「あさのさんの愛を感じました」「愛情が溢れる発表でした」本当に「えっ?」です。愛?愛情???「吃音がないのになんでこんなによく知っているんだろう」とのご意見もあって。びっくりしたのですが。よーーく考えると、吃音症ってやっぱり非当事者が理解するのは難しいっていう大大大大前提が当事者の方々にもあって、「吃音症のことを非当事者が説明している」=「愛」なんだなぁと。もちろん、愛情と言われると、B型人間としてはかなり恥ずかしく、素直に受け止められなくも、実はとっても嬉しく。そして、自分の話す内容が全てではないけど当事者の方のお気持ちにも寄り添えているのかなと思えて、発表する側としてホッとしました。でもでも、裏を返すと、やっぱり吃音って理解されにくいっていうことなんだなって。理解されずに悩むってほんと苦しい。理解されれば、悩むことだって薄まるのに。悪循環です。そして、この勉強会、実は、県の言語聴覚士会の会長様もいらっしゃっていて、なんと、言語聴覚士の先生方と研修会を続ける運びとなりました今までは地方の市での研修会でしたが、県の言語聴覚士の先生方にお声掛けができるようになったわけです。本当にありがたや~、ありがたや~です。というわけで、ただでさえやる事がたまっていますが、研修会の資料作りもがんばらなきゃです。それと、今回の勉強会には、幼児、中学生、高校生のお母様が来られていました。しかも幼児のご家庭以外は、当事者のお子様も参加。事前にお母様方には自殺のお話などもさせていただきますが、大丈夫ですか?と断りを入れたのですが、「大丈夫ですよ」と笑顔で快諾。「こどもには私から後でフォローしますから大丈夫です」と、母強し!母の立場っていろんな思いが交差するのではと思いながら発表をしました。その後の感想は、やっぱり啓発。吃音のことを知ってほしいと同じ思いでいてくださって、本当に心強いです。またもや、びっくりしたのは「本当に悩んでいる方は、このセルフヘルプグループにも来られないと思うんです。なんとか、そういった方も生きていけるように・・」と話された親御さんがいて、すごい!!って思いました。そうなんです。でもよくわかりましたね!って、その親御さんのお話を聴きながら、私の方が大きく頷いてました。親御さんも目を覆うことをせずにこうやって向き合っている方もいるんだなって本当に感動しました。今回の勉強会、びっくりすることが多かった、心に引っかかることも(いい意味で)たくさんあって、本当に勉強になりました。ぼうやちゃんマンの近況。最近、ぼうやちゃんマンが、保育園に行くのを嫌がっていて「保育園行きたくない」ってダイレクトに言うので、親としては心が痛いです。ただ、「保育園行きたくない」と言ったから、行かせないっていうは、なんか違う気がして。それで、今日からぼうやちゃんマンに「ママはボランティアのお仕事があるからその間はぼうやちゃんマンは保育園で遊んでいてね。終わったら一緒にプール行こうね」って、ちゃんと説明することにしました。育児も結果論だなぁって思う。ぼうやちゃんマンにとって、大事な選択ができているといいなぁと思うばかりです。皆様にたくさん良いことがありますように