ガンダムの世界感上、「ハイザック」はかなり突っ込みどころの多い機体だと思う。
軽く上げていくと
1:ジオン、ひいてはスペースノイドを弾圧するための組織の機体の癖に、見た目が完全にジオン
2:「連邦とジオンの技術がミックスされるはずだったが、ジオンへの敵対意識から殆ど連邦の技術で作られた機体」の癖に見た目が完全にジオン
3:ガンダムの7年後の設定なのに、未だにビームライフルとビームサーベルの同時使用ができない上、大半の機体はヒートホーク装備。こうなってくると、中身も完全にジオン
4:挙句の果てに、「MSは兵器の中でもめちゃくちゃ高価」という設定も無視し、「ホビー機として民間に販売された」という設定もできる始末
こんなんである。某作品にも「バッテリー駆動の上に、実弾系は通用しない変色する装甲」とかいうマジキチ設定の機体がいたが、それも山ほどいたが、それに匹敵するレベルのメチャクチャ設定である。
これに言い訳をつけるとしたら、どうすればいいだろうか。考えてみた。
1と2:ジオンに対して優位性を誇示するための機体であるので、あえて見た目がジオン
これは割と有力説ではないだろうか。
つまり、「我々はお前らの機体を正式機として運用出来るだけの技術を入手している。だって俺たち戦勝国だもんフフン」という訳である。
ジオンに対しての優位性を誇示、という意味では、ガンダムマークⅡもそういうコンセプトであるが、自国の最優秀機と敵国の量産機、という対照的なベクトルで双方は同じ目的を有していたのかもしれない。
3:実は、同時使用はハイザックに限らず、よほどのハイスペ機じゃないと出来ない
よく考えると、ガンダムの劇中で「サーベル抜きっぱなしでライフルを使用する」という描写をあんまり見たことがない。ってことは、という。
Zガンダムやガンダム試作一号機にあった、「ライフルが一時的にサーベルになる機能」もこれが理由の一つと考えるとしっくりくる、、、気がする。
4:ホビーハイザックは、実はハイザックじゃない
つまり、ハイザックの装甲の金型とフレームを使ってはいるが、実際はせいぜい歩くのが精いっぱいの「すごいプラモデル」程度の強度しかない機体なんだろう。
ガンダムUCとか見るに、一年戦争の機体でもかなり保つのだから、そうでなければ危なっかしくて仕方がない筈。
まあ、こんな所だろうか。
今日の結論:「俺のブログ、自己満足がハンパない」
、、、まあ、ブログやってる奴なんて皆そうかww