ってことで、日を置いて落ちつきたところで後編です。ハム・レッドです。





第2回頭領杯
総勢58名
握手引き分けは禁止





一回戦 vsマスプロペルツプロングリソリン入り  

序盤でリソリンを揃えて殴り勝ってたんですが、中盤のIGとマスプロを絡めた連パンで盤面を制圧される。
もう無理かなーと思ってドローしたらヴァーヌスが負けるなと来てくれて、盤面を掃除してダムスタに変身。
そこからお互いダムスタを出してレンジで殴り会うゲーム。
ヴァーヌス来なかったら完全に負けてたゲームだったと思う。



2回戦vsライゼンさん

一回戦シードの初代頭領ライゼンさんと初っぱなから出会う。

初手6コス3枚と5コス1枚の事故。先攻エンドから、ブレインウォッシュでキャシー2枚引いて事なきを得る。
マレイン引いたのでリソースセットでエヴァポで手札を入れ替えていくとプロングホーン引いてつーって思ってると、次の2ドローでプロングホーンとバーネットを引いてプロングリソリン完成させつつ5コスからバーネットをマレインからまして効果使う。んで、プロングホーン持ってきて序盤でプロング3枚の暴力で殴り続けてIGも当たって、最終的に4枚のプロングホーンでボッコボコにさせていただきました。

初代頭領を出落ちさせてやったぜ!
↓ブログでさらしてやるぜーって本人の前で写メ撮ったのでせっかくなのでさらしますね(ニッコリ










3回戦 vsマスプロペルツ


手札が特徴ない弱さ。
最後までリソリン見えずに無事引き殺される。
マスプロ封印はよ!





4回戦 vs記憶の忘却おそらくケット・シーあたりだったと思う。

ひき殺し!・・・されて終了。





一応2敗ラインでも決勝トーナメント行ける可能性もあるみたいだったけど、大会進行がだいぶ遅れてて、帰りの時間が心配な上に上位のマスプロとネコとトロンの濃さに耐えられずドロップ。


デュナミスの体験だけしてギルガメッシュをいただいて帰ることに。







今回はプレイヤーをクシュルでもニノでもなく琥珀にしました。良妻賢母まさに俺の嫁ですわ。

ただし、プレイヤーにダメージが食らうゲームと言うことを忘れていて嫁がいたぶられる事に耐えられなかったので、以降はきちんとプレイヤーがいるデッキを使おうと思います。




とりあえず、今後を考えてデュナミスを使った構築を考えていかないとなぁ。