ここ2,3日めっきりへこんでいました実は。



 
私は幸せになれないかもって思い込んでしまったんです。





私は、診断を受けたわけではないのですがADDです。自分でそう思います。ADD関連の本を読むと当てはまらない事例がないくらい当てはまっているんです。ものをなくす、片付けできない、締め切りに遅れる、計画が立てられない。。。

それらを改善しようとして、問題点に集中すると他のことはまったく手につきません。
例えば、掃除をしようとしたらそのことしか考えられなくなって次の日の予定を無視して徹夜で掃除して次の日の用時を寝てしまってすっぽかしたり。


ものが見つからないことにイライラして、自分が嫌になります。私が一番したいことはわかっているのに、物が見つからないせいで何もできない。

このままじゃ、自分の未来は真っ暗だと本気で思います。





私は、自分の母が嫌いでした。物をなくす、家事が時間通りにできない、やるべきことをやらないでだらだらしている。

私の目標はずっと、母のようにならないことでした。
母のように、物をなくしたり締め切りに遅れたり、無計画に行動したり思いつきでやったことにつっぱしらないこと。
計画を冷静に立てて、何事もクールにスムーズにこなしていけるカッコイイ女性になりたかった。



でも私は、年をとるごとに母に似てくるのです。必要なものがいつも見つからない、計画を実行できない、その結果いらいらして、すべてを投げ出したくなって、だんだん気力がなくなっていく。。





今思うと、母もADDだと思うのです。ADDは遺伝するそうなので。


母は、自分は計画が立てられず、部屋を片付けられず、父にいつも怒られ、自分でもどうしたらいいかわからなくなってすべてを投げ出したくなって無気力になっていたのだと思います。



そして私は、今まさに同じ状況にいるのだと思います。





先日、彼氏に財布をなくしたことを怒られました。



「君がそんなんだと悲しい」



彼氏はすごく優しくて、私が失敗してもいつも怒らないでいてくれるのですが、怒らないかわりに呆れられてしまいました。



すごく悲しかった。



私は今の彼氏と結婚して、幸せになりたいと思っています。
でも、私は彼を幸せにすることはできない。
きっと、私の父が母にイライラして怒っていたように、彼もいつか私に対して苛立ち怒る日が来るんだろうと思いました。
それなら一緒にいないほうがまし。




そう考えてから、なにもかもうまくいかなくなって、もう死んじゃったほうがいいんじゃないかと思ったりしていました。


たぶん、PMS(月経前症候群)の影響もあると思うのですが。





そんな今日は、友達と約束していてカラオケに行きました。


カラオケに行く前に、コンビニに買い物に行ったついでに『人間失格』の漫画を読みました。


私もこの人みたいになる一歩手前にいるんだなって思いました。
もうなにもかも嫌だ。私は本当にこの人みたいになるんじゃないか。




もうカラオケにいきたくないくらいテンションが下がっていたのですが、約束だったのでがんばって時間に間に合うようにいきました。




んで、いろんな歌を聞きました。
失恋の歌、初恋の歌、仕事の歌、ネガティブな歌、人生の歌・・・・・・





歌を聞いている間、歌詞の気持ちに感情移入しまくってしまって、歌によっていろんなことを考えました。



「もう彼とは幸せになれなんだから、別れよう。」
「もう幸せにはなれない。仕事だけに集中して、一生一人ぼっちでいよう。仕事さえあればいい。」
「彼がいなくても、私は研究者になるっていう夢があるんだからなんとかやっていける。」
「ここで今死んだら、彼との別れ方はすごくきれいかも。」



トイレに立ったら、トイレの出入り口のところにバックをかける取っ手があって、ここで死ねるんじゃないかと思ってしまった。
トイレの便器の水のところに顔つっこんで死んじゃってたらニュースになるなーとか。



んでまた戻ってきて歌を聞いて。



「私は彼に振られるんだろう。」
「与え続けるのが愛、奪うのが恋。」
「言葉に出すことで思いが伝わるはず。」
「やらないで負けるよりやって負けたほうが後悔がないはず。」
「彼を愛している。」



たった一日の間で、思考が天から地まで変遷しました。



それで思ったのが、
人間って、いろんなこと考えていろんな事でなやんで、結局生きていたら絶対つらいことが起こって、


でも絶対信じれるものがあるはず、って思いました。



絶対信じられるものって、今の私にとって、学問が好きだということと彼と幸せになりたいって事なんだと気づきました。





最後は、aikoの瞳を聞きました。
友達の赤ちゃんのために作ったっていう歌。
命って素晴らしいと思った。みんな幸せになれるはずって思った。




今日素敵な歌を聞いてよかった。
最後に聞いた歌が悲しい歌だったら、私はもっと悲しいことを考えて、悲しい選択をしていたかも知れないし。





今日はそんな一日でした。