うちのボクが行きたい行きたいと願ったロボット教室、ケチ親である私が「月二回でこの月謝!」と渋り、一旦はなくなったロボット話。

ところが、デ◯ゴスティーニ的な雑誌を毎号集めるとロボットが完成するというのをCMで見て、創刊号190円だけでロボットが完成すると思いこんでいたのを「そんなわけないで」と教えると悲しみのあまり号泣するということがあり、そんなに興味があるなら…とロボット工作キットを買ったのでした。


じゃじゃーん。

口コミには「小4で自力で組み立てられました」とか、「子供だけでもちゃんと出来て満足していました」と書いてあったので、小1でもまあちょっと手助けしたら出来るかな?と思い、ボクに見せる前に説明書を読んで見ましたが、


冷静になれば難しいことを書いていないのは分かる…しかし私の頭はこの図を見ただけで確実に拒否反応を起こしていて、「もしボクが助けて〜って言ってきても無理じゃない?」と、一旦箱に戻したのですが。

いや、一応説明書だけ見せてやる気があるならやらせてみようと考え直し、ボクに見せたところ「う〜ん…これは、出来ないと思う(苦笑)」と言われたけれど、私も全く同じ感想を抱いたくせに「よく見たら出来るかもよ?ほらほら」と見せると、何だかヤル気になっていたので、やらせてみました。

ちなみに本日、夫は会社のスポーツ大会のため不在。

今日も弁当がいるとのことで、オクラをバットにしてみました。

夫は頼れないので、ボクには「難しくてキィーッてなったら母さんは助けられないからね」と言い残し、一番はじめのあたりだけちょっと手助けして、下の子と昼寝!


結局、途中一度だけ聞きに来たものの一時間ほどで一応完成したらしく、電池ちょうだいと言いに来ました。

三時間くらいかかってくれたら(そんなに集中力持たんて)もっと昼寝出来たのに…と思いつつ、電池を入れるも…



動かない!(笑)


説明書を見ながらあーでもないこーでもないと言いながら作り直していると、夫帰宅。

その後は夫に丸投げし(ボクも一度作ってみたことで満足して丸投げ)、夫が一から作り直して(私が最初にやってあげたところも上手く出来てなかった)、無事動くロボットになりました。

ボクはロボットをペットの如く、肩に乗せたり眺めたりして可愛がっていて、作る過程より完成したものをこうして世話する?ようなことが好きなの?と思ったり。


そういえば、先日捕獲したイモムシですが大きい方は「ロイ」、小さい方は「リード」と名付けたそうです。
名前だけカッコイイ。
朝は虫かごを綺麗にしてやり、夕方もエサの葉っぱが足りているかチェックしていました。



そうこうしているうちに、お風呂の時間になり全員お風呂へ入り、最後に入ったボクがあがってきた直後。

棚の上に置いていたロボットをさわりたくなった下の子が触って落とし、足が一本骨折。
夫に「これはちょっと直すのは無理じゃない?」と言われ、号泣。

骨折ロボ、歩くことは出来るけどちょっとバランスが悪くなってしまいました。

床に突っ伏して涙を流すボクに、「壊されないように、使わないときは二階に上げておこうねと言ったね。でも壊されて悲しかったのに、下の子に怒ったり叩いたりしなかったのは偉かったね。優しい兄ちゃんだね」と声をかけておきました。

まだ泣いていたけれど、「足が折れたロボットもまだ歩けるし可愛がってあげてね」とフォローしたあとに、ご飯の準備が出来ていたので食べようと声をかけたら案外すぐ食卓に来ました。

食卓に来た時にはロボットのこともう忘れた?くらいの明るさ。
ついさっきまで悲壮感100%です!みたいな雰囲気だったのに、この気持ちの切り替えの早さ、相変わらずすごいな〜と感心しました。

うちのボクは二、三年前のことでもよほど嫌だったことはずっと覚えていて定期的にその時の話をしてくるのですが、叱られたり、今回のように悲しいことがあった時、1分後には平常運転に戻っています。

ゆえに反省していないだの、話を聞いていないだの言われるのですが、何事も非常に根に持つタイプの私からするととてもうらやましく思います。