理化学研究所一般公開
文鳥まつりの打ち合わせをした日、斉藤たまきさんと理化学研究所の一般公開にも行ってきました~。
日本十姉妹アカデミークラブ:岡ノ谷センセーの研究チームがある場所です。
こちらでは、人間が言葉を獲得するための起源を知るために研究しているところです。
研究対象の一つが十姉妹。
十姉妹は歌を親から聞いて覚え、それをもとに歌を練習します。
いろんな歌要素を、組み合わせることで歌文法を作っていきますが、これが複雑なほどメスにもてます。
この、歌を学習している期間に、脳内で起きている変化を調べています。
岡ノ谷センセーは残念ながら居なかったのですが、著書が置いてあったり、テレビで放映されたものをビデオで流したり、鳴き声の違いが効けるコーナーがあったりしました。
所さんの番組にでている映像が面白かった(笑)。
センセーすんごいテレビ慣れしてましたよ^^;
ホワイトボードに自由に書き込める様になってたので、書いてきました(笑)。
右はたまきさん。
残念ながら、岡ノ谷センセーの研究チームは東大の研究所(?)にお引越しするそうで、展示は今年までだそうです(><)//
がっかり。
あとは適当に散策。
ぶっちゃけ、どこ行ってもおもしろそうなので(笑)、パンフで見て、比較的近くの建物にある、ぱっと目に付くタイトルでうろうろしました。
スーパーコンピュータをみたり、3Dな細胞みたり。
カイコをみたり、アブラムシが子供を生んでる映像を顕微鏡で見たりしました。
アブラムシって卵じゃないんですよ。いきなり子供生んじゃうんですよ!ビックリした。
「作ってみよう」系が結構多くて、そういうところは子供たちに大人気なのですが、
おうちで「作ってみよう」系なものもありました。
動くゲルを作ってみよう。
霧箱で放射線を見てみよう。
みたいな^^;
でも、それ作ってどうすりゃいいの~?
という感じでした。
夏休みの研究とかにはいいかもしれません*^^*
パンフを見ていたら、「歌をうたう動物たち」というテーマがあったので、行って見ました。
入るなり、キンカのバードカービングが飾られているじゃないっすか!
周りをよく見てみると、
キンカがヒナッちにえさをやっている映像や、キンカ漫画や萌え写真が!
いったいどこのパラダイスに迷い込んだのかと思いましたよ!!
先に解説。
こちらは発生行動機構研究チーム 。
鳥がさえずりを学習するのは若い時期で、成鳥になってから覚えることはできません。
何故若い時期に学ぶのか、そしてそれをどうやって維持するのか、ということを研究しています。
オスは、メスが居ないときよりも居るときの方が、脳に幸せを感じる部分が活発に動いているんだそうです。
その研究もしていました。
ヒナが徐々に歌を覚えていく様子が分かるように、45,52,60日齢の音声を流してました。
鳥が何故飛べるのか、といった鳥の豆知識が展示してあったり、一般客にもかなり分かりやすい展示でした。
キンカ動画。「3日目」「7日目」「10日目」と3種類の映像が流れていました。
研究所の方が描いたキンカマンガ。毎年3枚は書くことを目標にしているそうです。
20枚近く展示してありました。
女の子が異様に描き慣れてるイラストがあったので、仲間かと思ったのですが(笑)、
残念ながらイベントには参加したことがないそうです。
「オタクだってばれたぁ」
解説の下に掲載されてたキンカ萌え写真。
ちなみにキンカのバードカービングは、いろとりどりにも参加してくださった
鳥の工房:つばささんの作品でした。
チョー楽しかったです~。
来年も絶対行くぞ~。
私の解説はだいぶ粗いので、気になる方は理化学研究所のサイトを見てください^^;




