知らない男が二人きて、いろんなこと聞いてきた。
見えてるのだろう。
母には
私は、人に見えないものが見えてるときもある。
そんなこと思い出した。
子供の頃
お兄ちゃんと、私には
見える。
いわゆる、霊が見えるって感じ。
お兄ちゃんは、私よりも
そんなとこは、強いと思ってる。
一緒に出かけると
二人には、見えるから
いま、女の人が立ってたね。
と言うと
母が決まって
まあまあの勢いで怒る。
見える人と、見えない人の違いだけど。
いまの母は
妄想てきな、感じで見える世界にいるわけだ。
まあ。意味合いも違ってるけど
見える、見えないは
そんな感じでズレてる。
見えると言っても
全てが見えるわけではない。
お兄ちゃんは、全部見える人。
なんなら、連れて帰ってしまう人。
私は、見えるとき、見えないとき
感じるとき、感じないとき
ある。
まあ話しはズレたけど
母にだけ見える世界にいるわけだ。
そんな母は
認知症が結構進んできた。
みまもりシールなるものを
市役所で、申込み受け取りました。
まずは
杖につけた。
徘徊したときに、
わからなくなったときに
読み取ってくれた人がいるならば
連絡がくるシールだ。
洋服とかにもつけられる。
万が一に備える。
さきのこと考えて
どうなってゆくのかな?
これから。