冬の坂道 | 月のねこさんのブログ

月のねこさんのブログ

(=^ー^=)ノ   

とても気まぐれな ブログです。   

気長におつき合いください

寒波到来で、
今日は雪雪が降っている地域も多いと思います。
くれぐれも足元にお気をつけ下さいね。



(・∀・)雪といえば

高校生の頃の話ですが
この時期になると思い出す事‥


近所に住む幼なじみのNちゃんとは、同じ高校に通っていて、その日も一緒に帰りました。

朝からの冷たい雨が、昼前に雪になり、
5時に部活動を終えて帰る頃には、粉雪は5センチほど積もっていました。

電車バスから降りて、暗い道を話をしながら歩き
Nちゃんの家より手前にある、私の家の前で別れました。パー

Nちゃんの家は、私の隣の家の角を曲がり
長い坂道を少し上がったところ。

一軒おいて隣の家とはいえ
私の家からは、Nちゃんの家は見えません。

帰宅してすぐ、Nちゃんの家の犬が吠える声が聞こえてきましたが、普段からよく吠える犬なのでたいして気にせずにいました。

帰宅して30分くらい後に、翌日の日課を確認したくてNちゃんの家に電話すると
Nちゃんのお母さんが
「まだ帰ってないけど‥。」
私「?一緒に帰りましたけど?」

Nお母さん「?外見てくるから、帰ったら電話させるね。」

電話を切って、しばらくするとNちゃんから電話がありました。

私「何かあったの?」

Nちゃん「家の坂が凍ってて上がれなかったの(泣)」

私「でもNちゃんの家、坂の途中だから、坂の上側のほうから帰れるでしょ?」と言うと

Nちゃん「思いつかなくて、犬が吠えるしパニックになって。ドリフの坂道みたいに登っては滑り落ちをずっとやってた。道路側からお母さんに懐中電灯で照らされるまで」って‥

Nちゃんの家は、坂道の途中に建っているので、坂の下側に人が通れるだけのコンクリート敷きの小径と、上側に庭とつながった広い駐車スペースがある。

下側の小径から上がって帰宅するつもりが、凍結していてすべり台のようになっていたらしい。

制服姿で自宅の坂を何度も滑り落ちるNちゃんを想像すると、かなり笑える話だったけど‥

翌日、Nちゃんの手の爪がガタガタになってて
「(/_・、)頑張ったのね~」と、ちょっと気の毒に


自宅で遭難するNちゃん
あの日、まさかコンクリートの上に氷がはって、その上に雪が積もっていようとは‥

私にも想像できなかったよ。ガーン