『ぼく、、もうやめたい』
息子が体操教室をやめたいと言い出しました。
体操教室に行きたいと言い出したのは息子からだし、私から見ても楽しそうに通っていた気がしていたんですが・・・
ちょっかいを出される
これ毎回ではないんですが前々から言っていたんですよね
その度にのらりくらりと説得してはいました。
様子を見ている限り、ちょっかいというよりはじゃれ合ってるようにしか見えなかったんですが。
しかも別にやられっぱなしと言うわけではなくて、息子もちょっかい出したりしているように思うのですが・・・
(見かける度に息子に注意をしていました。)
でも、結構な頻度で私に訴えてくるので、息子的にはもう限界だったのかなと。
ちなみに先生に相談しようか?とも息子に聞きましたが『NO』とのことでした。
夫とも相談してみましたが、
・やめた後、その時間になにがしたいのか?
というのを具体的にして、あと1回通ってみて最終判断を息子にさせる!!ということにしました。
ちなみにやめた後、何がしたいのかを息子に聞いたところ
『家でのんびりしたい。ポケモンのゲームしたい。』
とのことでした(笑)
週3で習いごとに行っていましたが、息子的にはもっとのんびりしたかったのかな?
家が大好きでのんびり屋の息子に現状は忙しかったようです・・・
ちょっと反省。
そして、約束のあと1回だけ行ってみる日
終了後開口一番
『ぼく、、もうやめたい。』となったわけです
これでもう迷いはないね!!
3月残りも行くかどうか考えて、家でのんびりしましょう
ただ、息子の運動神経に若干の不安を感じている母としては体操教室続けてほしかったと言うのが本音
比べちゃいけないとは分かっているんですが、どうもちょっと運動が苦手なような気配が、ね。
大縄跳びが跳べなくて引っかかるのが自分だけというのもやめたくなった原因のようです。
(それは逃げなんじゃ無いかとも思ったんですが、別に体操教室で練習しなくてもイイかなと)
とはいえ、スイミングにも行っているので、体を動かす習いごとは1つしているのでもうイイかなと私も判断したわけです
余談ですが・・・
体操をやめて『ポケモンのゲームをもっとしたい』と言った息子に対して夫の考え。
『このゲーム好きがきっかけで任天堂に就職するかもしれないし』でした