私自身もくもんに通っていました。
私は公文に小学生の頃通っていました。
やっていたのは国語と算数。
英語は無料体験の時のみやるだけ。
くもんの先取りらしく、結構進んでいた記憶がありますがどこまでだったかは覚えていません。
中学入学のタイミングでやめました。
小学生の頃に漢検に挑戦して合格したのも公文のおかげだと思います。
ただ級はちょっと恥ずかしいので伏せます。
オブジェ?とかは私の時代にあったのか、それともオブジェをもらうほど進んでいなかったの。
それも定かではありませんが、とにかく、もう、
公文の宿題が大嫌いだった!!
コレにつきます(笑)
簡単なときはいいんですが、どんどん難しくなって時間もかかるし、
1日5枚とかがもう負担で負担で。
しかも宿題を溜めてしまうともう地獄(でもそれは自分のせい)
最終的には算数は1日2~3枚になってた記憶・・・
そもそも、くもんは兄が通っており気づいたら私も通っていた
しかも2科目も!!
そして、最近息子がくもんに通うようになって思ったことは、
最初の親の声かけが凄く大事だなと
くもんに通いたいと言ったのは息子発信ですが、
毎日の宿題は親の声かけが大事。
宿題が出来る環境を用意してあげたり、
時間計ったり、
今日は何やるかの補助をしたり、
くもんに行った日は何をやってきて、どんなことをしたか一緒に見てあげて褒める!!
と言うのが大事なんじゃないかと。
(もちろん勉強習慣がある子は別で。我が家はまだ気分が乗らない日は家庭学習習慣が欠落する)
だって私の親上記のことどれもしてくれてなかったような
『宿題やりなさい!!』
とガミガミ言われた記憶はあるけど、時間計って一緒にやってくれたり
宿題をやろうと声かけしてくれたりってほぼ無かったんじゃ無いかな?
遊びたいだけの小学生なんてやりませんよね・・・
しかも自らやりたいと言ったわけでも無いのに
そりゃ、宿題溜まるわ。
って考えると親の働きかけが凄く大事で、息子にくもんが習慣づけされるのは
私にかかってくるのではないか
と考えています。
今のところ宿題を溜めずに毎日取り組めていますが、習慣化されるのはまだ少し時間がかかるでしょうね。
早く先に進みたい気持ちがあるようなので、ぬるーく見守ります