「笑い」って、難しいですよね。

人を怒らせたり泣かせたりするより

笑わせるのが一番難しいと思う。



昨日は、こんな舞台を観てきました(o^-’)o

『コントンクラブ』

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池田鉄洋さんなんかが脚本を書かれていて、

オムニバス形式ですごーく短いコントを連発するスタイル。



普段コントとは無縁な感じの若手タレントさんが

みんなで頑張ってる感じの舞台だったんですが……



それを見ていてハムラは思ったんです。



みんなを楽しませたい、そのために自分も楽しみたいっていう思いがあって

そのために生まれるオープンで自由な発言や行動は

人の笑顔を誘うんだなあ。



それは「笑われる」というよりは

「笑顔を引き出す」みたいな。



お笑い芸人さんとかは

それだけっていうわけにはいかないんだろうけど

「笑い」のあり方としてはこういうのもアリかな、

というか、これが芸の基本なのかな、

なんて思いました。



愛される人っていうのは

その何倍もの大きさで

みんなを愛してる人なんですね、きっと(^-^)b



ハムラももっともっと

大きな愛情をもてるようになりたいな。

と、改めて肌で感じた夜なのでした(´∇`)



ではでは、これから
お仕事のリハに行ってきまーす☆