昨日は急激に円安が進みました。
私にとっては、一日遅れというか、私が一日早かったというか、いずれにしてもトレードの成果にはなりませんでした。
ただ、円安への転換の予感はここ数日ありました。今でもあります。
その根拠の一つは企業業績です。
新聞やニュースを見ても、最近の企業業績に関するニュースは明るいものが多いです。
少なくとも、リーマン後のようなお先真っ暗な状況ではないと思います。
もう一つの理由はドル円の水準そのものです。チャートを見ると、
月足だと、こんな位置にいるわけです。
87円台なんていうと、昔なら大騒ぎした水準ですが、すっかり慣れてしまった感があります。
でも、「かなりの円高」だと思います。
月足で見ると、まだ下落トレンド真っ只中ですが、違う足でみると、少し様子が違ってきます。
トレンド分析 で見ると、日足の移動平均はそろそろ上昇トレンド転換しそうな位置に来ています。
ユーロ円のトレンド分析で見ると、すでに日足は上昇トレンド、週足も徐々にせり上がっています。
もうはまだなり、といいますが、今回のような円安転換気味な局面は過去にも何度もあり、そのたびにそれが「ダマシ」であったことも事実です。
今回もあっさり裏切られて、また「リスク回避」の流れ(株安、円高)に戻るかもしれません。
ただ、思わぬ大きな円安の波が来る可能性は心に留めておきたいと思います。

