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こんにちは、はむです。
もう6月ですよね、
勉強は進んでいますか？？
「いい調子です！！」
「いや、まったくです、、」
あなたはどちらですか？
今回はこれだけは抑えて
おきたいことということで、
意外と勉強する時間が
取りにくい古典の話です。
「早く教えてくれよ！！」
と思うかもしれませんが、
ちゃんと説明するので
少しお待ちください。
古典は数学や英語とは違い、
勉強時間がかなり少ないかと
思います。
もしかしたら、
まだ全然勉強していない
かも知れません。
ちなみに僕はこの時期は
古典を全くしていませんでした。
ですが、模試などで
古典は襲いかかってきます。
例えばマーク模試では
古典の配点は50点なので、
差がつく可能性は十分に
あります。
「せっかくできたのに、
たかが古典で、、、」
なんてもったいないですよね。
でも古典を勉強する人は
なかなかいません。
あなたは数学や英語に
時間をとられ、
それほど範囲
が広いわけでもない古典を
放置していませんか？？
時間がないのはしょうがないこと
ですが、いつか気づくと
思います。
「勉強しておけばよかった」
「時間がないなんて言い訳やった」
「古典なめすぎてた」
こんな後悔をしないためにも
今回の記事を読んでください。
この記事を読むだけで、
時間がなくても古典が
読めるようになります。
数学や英語に使う時間は
そのままで、古典の勉強も
していくことができます。
英語や数学ばかりを勉強している
いたって普通の受験生に見えるのに、
古典の成績が上がっていきます。
他の受験生があまり勉強していない
古典で点を取ることができ、
差をつけることができます。
本番直前にも焦る必要はなく、
他の科目に時間を費やすことが
できます。
「すごい！古典得意なんや！」
「どうやって勉強してるん？」
「勉強教えて！！」
などと、あなたはまるで有名人
のようになれます。
そして、あなたが一番欲しい
志望校合格
に限りなく近づけます。
あなたがもしこのように
なりたいのなら、今回の
記事は大きな助けと
なるでしょう。
でも、そんなことに興味
がないあなたは、この記事を
読む必要はありません。
読まずに勉強していって
もらっても大丈夫です。
しかし、古典は直前まで
置き去りにしがちです。
このままでは、
直前に焦って古典ばかり
勉強して、他の教科が
逆に手付かずになり、
結果、どの教科も良い点が
取れなくなってしまいます。
たった１つの教科が
命取りとなります。
他の教科での頑張りが
たった１つの教科で
すべて無駄になってしまいます。
何ヶ月間もの努力が
水の泡になることは
すごく辛いことです。
ですが、結果がでないと、
努力もはかないものと
なってしまいます。
絶対にそんな風に
なりたくない。
そう思う方は記事を
読み進めてください。
今回ご紹介するものは
古典単語の形容詞・
形容動詞を完璧にする
というものです。
古典は感情の変化が
かなり複雑になっている
文章が多いです。
例えば、源氏物語では、
多数の形容詞、形容動詞
が書かれた文章に
なっています。
古典の問題は、感情に
ついて問われることが
非常に多いため、
感情を理解しながら読まないと
点数が取れません。
この、感情を表す言葉こそが
形容詞・形容動詞なのです。
つまり、形容詞・形容動詞を
覚えておけば、問題に直結
するところの文章を理解する
ことができ、点数が取れます。
受験生は意外とこのことを
知らないので、知っておくと
勉強の効率がかなり上がります。
数ある単語の中から形容詞と
形容動詞だけを覚えることは
それほど難しいことでは
ありません。
これさえ抑えておけば
古典ではかなり有利になります。
では、ここで、今覚えている
古典単語の形容詞・形容動詞
を思い出してみて
ください。
意外と思い出せないのでは
ないでしょうか。
少しづつ形容詞、形容動詞
をマスターしていきましょう。
では、また次の記事で。
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