看板の横にハイジとペーターと山羊たちがいた

今日は観光するのはファドゥーツだけなので4時半くらいにホテルに着いてて自分の旅程ではなかなか珍しい

まぁまぁ登ってきたけどアルムのおんじの家はもっと高いところにあるのかな
設定的に
詳しい設定知らないけど

自分の泊まる部屋の表札がアルムのおんじになってた

部屋はこんな感じ
今日は1万7000円くらいなので宿代がどんどんインフレしていってる
嫌なインフレだ…
駅周辺のホテルならもうちょっと安いし(でも1万は超える)スーツケース運ばなくて良かったんだけど次またマイエンフェルトに来る機会があるかどうかわからないので記念に泊まってしまおうと思ってここにした

山の方は値段が高い分バスタブ付いてる部屋に遭遇する確率が高い気がする
サンティアゴデコンポステーラぶりの浴槽だ~
わーい
マドリードも付いてたけどあれは水は溜めないでくださいって書いてあったからノーカンで

そしてなんとテラス付きの部屋だった
シャトーホテルに泊まった時も思ったけどお一人様で泊まる人間にこんないいお部屋を割り当ててよいのかい…
雨が降ってたので椅子も机も濡れてたけど今は晴れてきたのでいい眺めだった
結構寒かったんだけど折角この部屋に泊まったのでしばらくここでぼーっとしてた

というかこれは隣の部屋とかと繋がってるタイプなのかな?
全ての部屋にテラス付いてるかどうかは不明だけど

そしてこの巾着タイプのシーツを見てドイツ圏だなぁ…と更に実感を得た
リヒテンシュタインは泊まったのホテルではなかったのでこのタイプのシーツじゃなかったけどホテルだったらこっちだったのかな?

そしてコンセント差し込み口が訳分からん構造してた
なんだこれ…
刺さる場所を模索して使ったけどなんでこんな穴だらけなんだろう…
何かこの形で利点があるのかな

別の部屋の表札はハイジとか

ペーターとかもあった

そんな登場人物いたっけ?って思ったら人間はそのくらいであとは動物だった
ハイジにあんまり鶏のイメージないな…
出てきたっけ?

シンプルにこの辺りで目にする動物たちなのかもしれないけど

これは壁に飾ってあったやつ
太陽かな
