あまりの寒さにヴェリブのサドルに氷はってた
北の方ではこれが普通なのだろうか
自転車は外に停めておかないのが普通かもしれない
ポンピドゥーセンターの近くの広場的スペースに何か展示されてた
現代芸術的なやつだろうか
ここも凍ってた
建物から何かしら生えてた
別に美術館みたいな建物ではなく一般的な建物だったのでなぜ設置されてるかはわからない
あとなんなのかもわからない
ドラゴンはわかるけど全体的に何を表現してるかは謎
教会に突撃するよー
中はこんな感じ
ここにもクリッペあったんだけど磔刑の下に設置するのか…
磔刑のやつは常設なのかクリッペとセットなのかわからないけどなかなか落差のある誕生と死を一緒に並べちゃうのはどうなんだい
それとも自分が知らないだけでキリスト教的感覚ではこれで合ってるのだろうか
それはそれとしてクリッペ
珍しくイエスがかごの中ではなくマリアさんに抱かれてる
ここのステンドグラスはほぼ幾何学模様だった
ここだけ絵があった
なんか貼ってあった
とよとみがあった
名前のチョイスが珍しい
かなり日本に詳しいのかシンプルに日本人の人がやってるのか
自分は見かけなかったけどパリのどこかに織田はあるのだろうか
またもや教会へ
中はこんな感じ
ここは上の方にステンドグラスある感じだった
そして前のスペースになんかでかいソファあったけど何かしらイベントやる予定なのかな?