パリにしては珍しく昔の壁が残ってた
12世紀のものらしい
2週間ほど仕事で死ぬほど忙しかったのでちょっとダイジェストになる
クリスマスだから仕方がない
何かしらの政府の施設にもクリスマスツリー飾ってあったりした
何故か片方しかライトアップされてなかったけど
東京ネーミングは結構パリの端の方にいた
この時期はいろんな所にイルミネーションあってかわいい
忙しくてあんまり見てられなかったけど



クリスマス当日は暗くなる前に終わったので
オーストリアとドイツは17時にはもう真っ暗になってたのでまだ暗くなってなくてちょっと変な感じがする
ここのホテルの装飾が気合い入ってた
サンミッシェル駅の近くにもマルシェが出てた
他の季節もやってる時はやってたのでクリスマスマーケットなのかいつもやってるやつの延長線上のやつかはわからない

めっちゃでかいブリオッシュ売ってた
上がチーズフォンデュで下が多分カエルの足ってどういう組み合わせの展示なんだ…
というかカエルの足レストランで出してたりするんだ

クリスマスの翌日にはクリスマスツリー廃棄のスペースが設置されてた
でもまだほとんど置いてないな…
昔読んだ本ではドイツだとクリスマスの翌日とかに家の前にクリスマスツリー出して業者が回収するみたいなの読んだけどフランスだとそこまでハイスピードではないようだ
流石に環境によくないってことで最近はクリスマスツリーリサイクルされたりするらしいんだけど具体的に何に使われてるかは忘れてしまった