クリスマスマーケットで買った物たちのまとめ
多分撮ってないと思うクリスマスポストカード
リアル系キラキラ
その他
ファンシー系キラキラ
ファンシー系
かわいいのでどんどん増えていったな…
紙だからいいけどさ
レース系の飾り
その他の飾り
シュトゥットガルトでもらったサンタの存在感よ…
木のタイプの飾り
これが一番安いので色々買ってしまった
どうせ機械で抜いてるだけだから原価かなり低いんだろと思いつつかわいいものはかわいいので
これでも全体の商品からしたら極一部なのでデザイン豊富で買うの悩むけど安いからまぁいいかと思って結局色々買った
塗装版木の飾り
上よりちょっとお高めになる
くるみ割り人形たち
気が付いたら3人に増えてた
サンタバージョンは面白くてつい買ってしまった
すぐ禿げそうではあるけどまぁ自分が楽しかったからいいんだ
壊れ物シリーズ
ずっと背負ってドイツ中+α引きずり回したけど壊れてなくてよかった
日本に帰るまでも壊れないことを祈るよ
そしてホットワインマグカップ
結局4つになった
欲しいやつはもっとあったけど物理的な限界が存在するので無理だった
これも日本に帰るまで割れないことをお祈りするしかない
そして新しい言語買った時の儀式
秘密の部屋のアナグラム確認
日本語はそのまま英語で押し通したけど他言語だと突然英語を持ってくるわけにもいかないので
自分は特に何も思わなかったけど日本語も突然英語が登場したら変だったのかな
コナンで突然英語とかアナグラムとか出てくることたまによくあったので子供の自分は何も疑問を抱かなかったが
とりあえずアルファベット圏ならトム(Tom)はヴォルデモートに組み込まれてるので変わることはないはず
それ以外はがんばるしかない
ドイツ語だと名字リドルのままだ
でもその為にist(英語でis)使ってるから自称じゃなくて三人称的表現になってる?
流石にニュアンスわかるレベルではないので今持ってる知識の範囲での推測なので答えはわからない
知り合いにドイツ語詳しい人いないからな~
ドイツ語は固有名詞は英語とあんまり変わらない模様
参考までにフランス語
I amにあたるJe suisは使われてるけど卿にあたるLordは消滅した
そしてリドルじゃないんだよね
実際にこの名字フランスに存在するかどうか知らないけど一応発音はjeu de sort(スペルゲーム?)と(多分)同じになっててリドル(謎、なぞとき)の意味には一応寄せててよく考えたな~って思った
フランス語はゲームウィークの時にもチラッと書いたけど固有名詞とか原作と全然違うことも多いし文章削られたり逆に足されてたり(主にフランス人キャラのセリフとか)ちょっと自由?な感じがする
今写真に写ってる範囲でも
Hogwarts→Poudlard
Maggle→Moldu
Slytherin→Serpentard
になってるし
これはフランス語の翻訳が常にこんな感じなのか言語的違いでこうなってるのかハリーポッター訳した人がそんな感じなのか答えは知らない
ラテン語はこんな感じ
綴りは違うけどこれもリドル(発音は違うと思うけどラテン語の発音は自信ないので確証はない)に近い名字のまま
今のところフランス語だけ名字が大幅にちがうな…
アナグラム後の文章も一番原文に近いかな?
ラテン語は主語省くことが多いので存在しなくても変じゃないし
卿にあたる単語がなかったのか意味が近くてアナグラムにちょうどよかったのかわからないけど君主とか指揮官みたいな意味の単語が使われてる
自分の使ってる辞書はガチプロ用の物ではないので自分のに載ってないだけで卿という意味もあるのかもしれない
ラテン語版はイートン校で30年以上教えてる人が訳してるからそこまで大きく変動してないのかも?
ラテン語も固有名詞は比較的原作に近いけど名詞の格によって変化する言語なので文章上はそれなりに流動的(単語の終わりの部分だけだけど)
しわ寄せが来る部分なので仕方がないんだけど祖父の名前が七変化するよ!
まぁろくでもない人間だったしいいか…という気持ちになるけどそれは流石に酷いだろうか
でも余った単語で構成するしかないから仕方がないのだ