朝早かったけどフランクフルトの駅だったんで普通にパン屋さんとか開いててくれたのでサンドイッチ1つ買った
肉とかブルストとか挟んであるやつばっか買いがちだったので卵とかチーズとか入ってるやつにした
旅行してるといつも思うけど選択肢がほぼwithパンだと何を選んだらいいか段々わかんなくなってくる
日本だとおにぎりしようとか丼にしようとか麺類にしようとかお弁当にしようとかサンドイッチにしようとか気分で色々選べるのに…って思ったけど日本だけ選択肢が多すぎるんだろうか
夕飯は困った時のサラダ
ザルツヴェーデルの食料品店っぽいとこで買っておいたんだけど想像以上にリーザ駅前何にもなかったんで買っておいてよかった
日曜日だけど朝はリーザ駅のお店開いてたので朝食何かしら買って電車で食べることに
肉類がでーんって置いてある
挟む用かな
サンドイッチ(?)美味しそう
個人的にはこれくらいのサイズ感の方がうれしい

お菓子も色々


思ってたより品数のバリエーション豊かだったし値段もあまり高くなくてよかった
何かチェーン店的なお店だったのかな?
他にもお土産っぽい箱タイプのお菓子も売っててそれにドレスデンって書いてあった気がする
なんやかんや食べそびれてたシュヴァルツヴェルダーキュルシュトルテ
フランスだとフォレノワール
ドイツの地方の黒い森をイメージしたチョコレートとそこの名産のさくらんぼというコンセプトの菓子なので個人的にはあまり食べたいお菓子ではないんだけど(フルーツ入ってるから)まぁドイツに来たからには1回食べておいた方がいいかなって…
呪文みたいな名前だけど訳すとそのまんま黒い森のさくらんぼケーキなので意味がわかってると一応覚えられなくもない
フランス語は黒い森だけに凝縮してるのとドイツ語ほどゴツくないのでシンプルな名前になってる
まぁまぁおいしかった
さくらんぼもまぁ…がんばればいけるレベルだった
カツっぽいのが気になったので結局こっちも買ってしまった
豪勢な朝食だな…
でもまぁそろそろドイツも終わりなので食べたいものは食べておかないと
そして水が500ml€1.7(約255円)で高ぇ…ってなった
近くに食料品店がないと水とか困る
値段的な方向性で
ウィーンからずっと食べたいと思ってたけどお店があるときに限ってお腹いっぱいで食べれてなかったこのお菓子
ようやく機会が回ってきたので食べたよ!
結構でかめで1個€6~7(約900~1050円)だった
自分はバニラシュガーにしたので€6だった
棒に巻きつけて焼いてるので中は空洞
焼きたてに砂糖つけて出してくれるのでふわふわで温かくて外はさくさくで中は少しもっちりしてておいしかった
バームクーヘンの元となったお菓子の候補の1つのギリシャのオベリアスがそのまま進化していった感じのお菓子なのかな?
パン生地(かどうかはわからないけど)を棒に巻きつけて直火で焼いてってのがそのまま一緒だし
バウムストリエツェル(Baumstriezel)(発音は合ってるか不明)みたいな名前だったけどどうなんだろ