翻訳したら今日はもう笑ったみたいな意味らしいので今日はいい日だった?みたいな意味なのかな?
多分イエスノー考えて入れてる人多くないとは思うけど…
昔はここ郵便局だったのかな
今はレストランって書いてあるけど
夕日に染まる教会の色がきれいだった

バートメルゲントヘイムでも思ったんだけど田舎の駅の電光掲示板超わかりづらいんだけど…
ここしか情報が流れないし常に流れてるわけじゃなくて別の情報も流れつつ電車の情報も定期的に流れるからここであってる…??ってめっちゃ不安になる
ただでさえ電車の本数少ないのにホーム間違えたら致命的なんだよ…
一応アプリの方で電車調べると何番線に停まるか出てくるしそれで合ってるのでそっちで確認すればいいのかもしれないけど万が一違ってた場合困るのでもう少しわかりやすくなったらいいな…
無事に乗れてよかった
どんどん暗くなるのが早くなってきた
乗り換えの駅が装飾も含めてすごくきれいだった
下とかちょっと見てみたかったけど乗り換えの時間的にそこまでの時間はなかった
そして本日の宿泊地であるリーザ(Riesa)に到着
本当はドレスデンに泊まりたかったんだけど12月に突入した週末ってことで2泊すると一番安くて36000円というエグい値段のホテルしかなかったので電車の停まる駅で比較的マシな値段のホテルが駅の近くにあるところ探した結果ここになった
これがあるので11月からクリスマスマーケット巡り始めたんだけどやっぱりここまでくるとイベントお値段のホテルしかなくなってきた…
もっと早く探せば安いとこあったんだろうか
でもここまで真っ暗なとことは思ってなかったんでちょっとビビった…
一応落書きとかなさそうだしオーストリアとかドイツであんまり夜不安に感じたことはないけどここまで暗くて人通り少ないとさすがにちょっと怖いな…
あんまり駅から遠くないホテルにしててよかった
特急停まるような駅ならある程度の規模の街なのかなって思ってたけど駅周辺は少なくともそんなことなかった
そしてなかなか面白い内装のホテルだった
これは動くやつ?
ただ飾ってあるだけ?
多分スタッフのスペース?
受付になかなか人が来なくてどうしようかと思ったけどちょっとしたらやってきてくれたんでよかった
ただここに来て初めて英語が通じなくて何…だと…!?した
ホテルのチェックインの時に使う英語って簡単なやつなのにそれすらもダメなのか…
てなわけで勉強してたなけなしのドイツ語でなんとかチェックインできてよかった
予約するのドイツ語わかんなかったんでIch habe ein zimmer.って言ったら通じた
かなりぐだぐだなドイツ語だったけどそれは通じるのか…って思ったけどとりあえず勉強はしててよかった
電波が通じる限りは翻訳アプリがあるので本当に困ることは滅多にないけど