12/7 バートメルゲントハイム ドイツ騎士団城控えの間そして謁見の間?王座とかではないっぽい?今まで見てきた中では一番椅子がシンプルかもしれない普通に部屋で使われてそうな椅子だし寝室ベッド見当たらないけどここはシャンデリアの光があったんで天井の模様がくっきり見えた本来こう見るために時々色のない天井がオーストリアとかドイツとかにいたんだろうか額縁に騎士のヘルムついてるのなんか面白いそんなこともあるのか…紋章がどんどん合成されてってる?会議室この辺の部屋ゾーンだけ解説にちょっとだけ英語があるので少しわかるようになったよく見る豪華なタイプのシャンデリアここにもドイツ騎士団の十字架そして改修中なので絵画がこんな状態だった多分修復作業中?おそらく元々はここにいたと思われる年号は流石に読めるので19世紀前半のデザインの団服?だと思われるそれ以上の情報はわからない多分聖セバスティアヌス?ここ人イエスとマリアさんと12使徒除くと聖人で一番絵画に描かれてるのを見る気がするのでよく知らないけど覚えてきたもしかしたら12使徒よりよく見るかもしれない12使徒はわかりやすいアイテム持っててくれないとわからないんでちゃんと自分が把握してるか不明でも最後の晩餐の絵もそれなりにあるのでそういった意味では出演回数多いなんか縛られてて矢で刺されてたら多分聖セバスティアヌスさん