もう部屋名は忘れ去ったのでさくさくいこう
タペストリー飾ってある部屋が多め
ルネサンスの頃の城でよく見かけるイメージだったけどベルギー市庁舎では現役のようだ
この辺の壁がルネサンスの頃って言ってたような気がする…
銅が酸化して緑になってる…だったかな?多分
暖炉
今は使われてないからかきれいだ

ここの天井は彫ってあるタイプ
タペストリー
解説されたけどどの場面って言ってたか忘れちゃったよ…
ここの部屋の窓からグランプラスが見下ろせる
というか昼もなんか光当たってたのか
気付かなかった
この部屋は装飾の時代が新しい感じがする
照明がかっこいい
ここのミカエルはゆるキャラじゃなくてちゃんとしてる
ちょっと機材とか置きっぱなしだった
なにか準備中だったのかな
天井かっこいい
というかここも中世のお城チックだ
そして最後の部屋
何か式とかやる用の部屋だった気がする
扉が豪華
そして壇上にはベルギーの国旗とブリュッセル市の旗とユーロの旗
ユーロ本部ブリュッセルにあるしね
観光地じゃないから今回見に行ってないけど
天井のバリエーション豊かで面白い
ここはここでかっこいい
色んな時代の天井が混ざってて統一はされてないのかわざとそういうデザインなのか
説明されてた可能性もあるけど他言語で説明聞くと頭にあんまり残らないね!(言い訳)