ここは矢印時計だった
時の博物館があるからかな?
まぁコルシカ島の時からこの矢印何を指し示してるのか分かんないんだけど街によっては存在する
公園に突如現れる古代ローマ時代の遺跡っぽい柱

教会?大聖堂?もあった
今はまだ開いてないっぽいんであとで寄れたら寄ろう
今度はHITACHIががんばってた
そんなわけで城砦へ
入場料は時期によって€9.5~12.5(約1425~1875円)の間で変動するんだけど今日は€11.5(約1725円)だった
このチケットでこのマップ内全部回れる感じ
敷地は結構広い
とりあえず坂を上って建物の方へ
こっちだと城塞とか高いとこに作るってあるの多いから空堀ばっかな気がする
周囲に水があるのは今のところ宮殿タイプの城じゃないと見てないかも
なんかいたバッタ
こういう城塞系に芸術作品置いてあるのは今までもあったからいいんだけどなんの説明も無いから芸術作品なのかただのオブジェなのか判断に悩む
何かと思ったら17世紀後半辺りの井戸らしい
というか解説がフランス語英語ドイツ語だった
この辺もうドイツの近くなんだっけ?
この街もうアルザス地方に入ってるのかまだなのかよくわかってないんだけど
解説の言語フランス語は固定として観光客が多く来る場所だと英語が増えてプロヴァンス辺りはイタリア語があったりなかったりしてスペイン語は使用者の国と人口が多いからか時々ポップすることもある(トゥールーズぐらい近付くとスペイン語あったりしたきがする)って感じだったけどドイツ語は初めて見た気がする…多分?
なんかその辺の分布調べるのも面白そうだけど移動距離が面倒なことになりそうだから調べたくはないな
多分隣国が近くても田舎町とかメインの観光地じゃない場所だとフランス語しかなかったりしそうだからちゃんと調べるの面倒そうだ
教会も小さいのあったけど今日はなんか会議に使われてたんで入れなかったよー残念
普段は流石に入れるのかな?
教育ルームってなんぞやって思って入ってみたら子供向けの部屋っぽかった
お着替えセットも完備
この組み合わせはどの身分の人のだよって図解があるのは分かりやすい
そして一番奥の方は小さな動物園になってる
展示時間は決まってるんでまだこの時間はあんまり動物出てきてなかったけどワラビー?いた
看板がカンガルーとワラビー両方あったけどこれは多分ワラビーだよね…?
とても警戒されたんでこれ以上は写真撮れなかったけども