どうも、はむばねです。
最近、どうもイライラする事が多くなってきた気がします。
勤めてた頃もイライラすることなんてそりゃあもう山程あったわけで、相対的に評価すると全然ストレスフリーな環境なはずなんですけどね。
なんか、イライラを感じるハードルも表に出すハードルもガッツリ下がってる感がある。
というか、わざわざ思い出しイライラを頻繁にするのは何なのか。
なんだろう、人は常に何かしらイライラしていないと生きていけないものなのか。
とりあえず牛乳を飲もう。

イライラした時は二次元に逃避したりもするわけなのですが、そこで(カタルシスを得るための前段階としての)イライラシーンが続いたりするともうね……。
だから私は、しばしば書いてる「真の意味で嫌な奴がいない」「優しい世界」とかの評価基準のウェイトが結構高いんだ。
特になろう作品は、イライラシーンがあるのが多くてな……。
まぁ、その展開の典型例とも言える『盾の勇者の成り上がり』を好きな作品筆頭クラスに挙げてる辺り、結局その展開も好きなんですけどね。

そんなこんなで(?)、本日もネタバレありありで書いていきます。


転生したらスライムだった件
タイトル通りである。
刺されて死んだと思ったら異世界でスライムになってた話。
ただし、各種スキルを備えたチート仕様だけどな!
各種耐性とかもあるんですが、特に『捕食者』と『大賢者』がヤバいよね。
前者は(ざっくり言うと)捕食したものの能力を取り込む能力、後者はシステムメッセージ兼マニュアル?
前者もヤバい。
もちろんヤバい。
食えば食うほど、戦えば戦うほど強くなる。
しかし、個人的によりヤバいと思ったのは後者の『大賢者』ですね。
なにがヤバいって、正妻力がヤバい。
まぁチート主人公モノの嗜みとして(?)ハーレムを築くわけなのですが、どう見ても『大賢者』さん(正確にはその進化系)が正妻です、本当にありがとうございました。
スキルが正妻って、新しいな……。
まぁスライムだと棒とかないからね、仕方ないね。
なお、『捕食者』も割とトントン拍子に魔王になるくらいにはやべー模様。
というか、最終的に多重並列存在とかいうのになるくらいやべー。
でもそれになるためには『大賢者』さんが必要なので、やっぱり『大賢者』さんもやべー。
閑話休題。
無双系の作品に該当するのでしょうが、無双度はかなり高めだと思います。
報復とはいえ、虐殺数でいうとなろう作品の中でもかなり上位に食い込むのではなかろうか。
身内もかなり強力で、ダンジョン作って挑戦者絶対殺す編成(実際には殺さないけど)作ってる所とかはツクール的なwktk感もあります。
結構読み応えありますが、本編完結済みなので今から読み始めるならオススメな作品の一つですね。

神達に拾われた男
んお? 更新停止して、新作として改訂? してるのか。
新しい方はまだあんまり話が出揃ってないようなので、とりあえずリンクは旧作(?)の方にしときますね。
さて、それはそうと異世界転生モノです。
前世で悲惨な目に遭いすぎたせいで、異常に耐性系のスキルを備えた元オッサンが主人公。
どのくらい悲惨かというと、文字通り神様たちに同情されるレベルである。
それもあって、神様たちめっちゃ親身。
親戚のおっちゃんおばちゃんかよってレベル。
ていうか、途中から気軽に神様に会いに行けすぎワロタw
ちなみにこれまた転生後の使命的なものは特にない(というか転生させること自体が目的)なので、転生後は「好きなことしてていいよ」って感じなのですが。
転生した先で、とりあえず三年くらいやったのがスライムの育成・研究という。
最初は取っ掛かりのネタかと思ったのですが、マジでスライムマスターと化しててワロタw
本人の性能もかなり強力ですが、スライムの進化っぷりもヤバいです。
キングスライムってレベルじゃねぇぞってくらい(文字通り桁がいくつか違うレベルで)合体とかして強くなってく。
むしろスラムがメインウェポン説まである。
普通に割と公的にスライム研究所とか作ってるしな……。
攻撃できるし回復できるし素材も生むし汚水処理もできるし肥料も生み出せるし、スライム万能すぎィ!?
人材育成所(ていうか学校)の設立とかもするんですが、基本的に運営はスライムによって成り立ってます。
ガチで。
『転生したらスライムだった件』とはまた別のベクトルで、スライムに始まりスライムに終わるお話と言えるでしょう(終わってないけど)。
い、一応他の魔物もちょいちょい従えてるから……(震え声


この世界がゲームだと俺だけが知っている
異世界転移モノ。
ただし、転移先はバグ満載の今世紀最大のクソゲーと呼ばれたゲームの世界だけどな!
なお、バグはそのまま引き継がれる模様。
元のゲームをやりこんだ主人公が、バグ技を駆使しまくって無茶苦茶したり世界を救ったりするお話です。
その特性上、笑えるシーンが凄く多いですね。
とりあえず、ゲームの世界に入った事を確認するためにまずバグを使って確認する辺りワロタw
かと思えば、シリアスはしっかりシリアスしてる。
とはいえガチシリアスはそんなになくて(シリアスかと思いきやネタ的要素で解決する)、しかしだからこそ「今回はネタなのかな? ガチなのかな?」という疑いを読者サイドも抱き、それが緊張感につながっているという。
メリハリが効いてていいですね。
構成も上手くって、「あー、あの時出てきた設定がここで生きるのね」ってのが結構あります。
まぁ、これは私が何も考えずに読んでるだけという説もありますが。
ゲーム時代の回想シーンが時折混じってくるんですが、そこもビフォアーアフターめいてて面白い。
そんな悲劇も、(バグ技)職人にかかれば……この通り、みたいな。
主人公のステータスその他は普通に異世界行った時点で初期値になってて特異なものはないので、まさしく(人力)TAS感漂う作品ですね。
バグ利用(一部は仕様)だからチートじゃないもん!
まぁ、バグ利用しつつもシステム的制約(イベントフラグによる制限とか)まで受けなくなってるので(現実だからね!)、ある意味チートよりもチートくせぇですがw
何気に、嫌な奴がほとんど出てこない優しい世界でもあります。
主人公のスキル使用(スキルキャンセル等の使用で人の動きではなくなってる)時の評価は散々だけどな!
最終的には、(人が使ってるのを見て)主人公さえもその気持ち悪さを認めててワロタw