どうも、はむばねです。
プログラムの共通部分を関数とかにまとめるのってテンション上がるよね!
うっひょー! コード量減らすぜー!
改修時の手間とミスを減らすぜー!
お、ここも処理かぶってんな? 共通化してやんよ!

ってな感じで、ノリノリでやってるんですけどね。
ただ、これもどのレベルから共通化するのかってのが迷いどころですよね。
例えば、5行程度の処理が2箇所に出てくるからといってそんなもんまで共通化すんのか? とか。
その程度は共通化しないってーなら、じゃあ10行なら? 3箇所なら? 20行なら? 10箇所なら?
あと同じようで微妙に呼び出し元によって動きが変わる処理を共通化しようとして、色んな情報を引数で取り込んだりif文で分岐させてるうちに「あれ? これ個別で書いた方が保守性高くね?」って気がしてきたりね。
とにかく共通部分っぽいのは全部共通化するのか?
何かしら基準を持ってやるのか?
悩みどころですね。
まぁ悩んだ末、結局なんとなく適当に進めているわけですが。


とかとか、思ったことをそのまま書いちゃったりなんかしちゃったりしてるわけなんですけどね。
前々から薄々思ってたけど、ウチの読者さんでこれ系の記事読んで楽しめるのって、いるとしてもふくし氏だけなんじゃね?
まぁそう思いつつも、気にせず(というか気にしつつも)そのまま投稿するわけなんですけどね(・ω<)
他に書くこともねーので仕方ない。
いや、正確に言うとネタはあるのですよ。
というか、なんだったら途中までそのネタで書いてたのですよ。
ただですね、まぁ何と言いますか。
アルコールが回ってきて、書く気力が萎えてきたと申しますか。
……うん、何と言うかも何も他に言いようがねぇな。
4000記事に到達し、これからも頑張っていかなあかんなー言うてやっていこうとした矢先にこの様である。
基本はむばねさんのブログ更新は、アルコールが回り始めるのが先か書き終わるのが先かのチキンレースだからね、仕方ないね。