どうも、はむばねです。
はい、というわけで。
読み終わったぜ、10歳の保健体育最終巻!
早速感想いってみよう!
一応、ネタバレ注意かな?
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
よかった! 凄く良かった!
なんというか、最終巻だけど基本は平常運転で、さりとて最終巻らしくないわけでもなく、凄く良い最終巻でした!
最終巻だけど、変にシリアスぶっこんで来たり、伏線回収に走ったりしない所も良かった!
まぁこの作品、回収するような伏線も基本ないけどな!
結局翠蓮と別れた理由は何だったのかは気になるところではありますけれど。
むしろそれが唯一残った伏線かと思ってたのですが、伏線じゃなかったのか……。
閑話休題。
とにかくギャグのキレが抜群で、終始ニヤニヤしながら読んでました。
個人的に10歳の保健体育は今まで5巻(静姫ちゃん小学生化回)と6巻(静姫ちゃん女子高生化回)が頭1つ抜けて好きだったのですが、今回はそれを超えてきたかもしれんね。
しかも今までは割と特殊な状況ではっちゃけてる所に面白さがあったのが、今回はほぼ普通の日常送ってるだけなのにクッソ面白いのが凄い。
最終巻だけあってということなのか、今まで積み重ねたキャラを逆手に取ってのギャグも面白かった。
静姫ちゃんが話を本筋に戻したり、和恋が真面目に相談乗ったり(というか静姫ちゃんが割とまともな相談案件を和恋に持ち込んだり)、ジュリエットがまともなアドバイスしたり。
まともな事をするだけでボケになるとか、なんとも凄まじいキャラ造形よ。
逆手といえば、今回ははみさんが割とボケ側に回ってたのも面白かったです。
結果、ツッコミを入れる静姫ちゃんや、まともな事を言う静姫ちゃんという希少な状況も生まれて二重に面白い。
あと前巻でも普通にそこそこ出ていたにも関わらず、ジュリエットの存在感の無さが凄い。
途中まで「おー、最終巻だし主要キャラ大体出てきたなー」と思ってて、普通にジュリエットが出てきてない事に気付いてなかった。
仮にもかつて表紙を飾ったお人やのに……。
しかし、最後の方ではキッチリおいしいところを持っていくジュリエッとん(オチ付き)。
そして、最終巻にも関わらず普通に出番がなかった深緑さんの真の意味でも存在感のなさよ。
最初から全開で、途中も全開で、ほぼ最後まで全開な、実に10歳の保健体育らしい最終巻でした。
途中、3回くらい「ここからシリアスかな?」と思ったら3回目でようやくちょっとシリアス入った程度だった。
まさか、飛鳥さん登場後もシリアスに突入しないとは思わなかったわw
まぁ見方によっては大した山なく終わったという側面もあるかもしれませんが、個人的にこの作品にそういうのは求めてないので問題無し。
先述の通り、変にシリアスに入るよりよっぽど嬉しい。
あと地味に(?)、女の子の可愛さも今回、シリーズ屈指だったように思います。
つーか10歳の保健体育の凄いところは、こんだけキャラに変な属性付けといて、それでも普通に可愛く見える点ですよね。
個人的には、和恋さんが一番好きです。
和恋さんド変態可愛い。
最終巻でもちゃんと存在感出してくれてその点でも満足。
いやー、しかし終わってしまいましたねー。
竹井10日先生の作品の中でも、というかここ数年間でも一番好きだったシリーズだけに残念です。
ここ29年間で見ても5指に入るかもしれない。
まぁそもそもこれって何の話やねんというと「概ね静姫ちゃんがボケ倒す話」としか語れないレベルでストーリーに目的がないので、続けるのが難しい作品なのかもしれませんけどね。
あとがきで書かれていた「どこへ行くのか全く分からない物語を、最後まで蛇行させ続けた」という言葉は言い得て妙というか、まさしくって感じでした。
とまれ、今後の竹井10日作品にも期待です!
はい、というわけで。
読み終わったぜ、10歳の保健体育最終巻!
早速感想いってみよう!
一応、ネタバレ注意かな?
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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
よかった! 凄く良かった!
なんというか、最終巻だけど基本は平常運転で、さりとて最終巻らしくないわけでもなく、凄く良い最終巻でした!
最終巻だけど、変にシリアスぶっこんで来たり、伏線回収に走ったりしない所も良かった!
まぁこの作品、回収するような伏線も基本ないけどな!
結局翠蓮と別れた理由は何だったのかは気になるところではありますけれど。
むしろそれが唯一残った伏線かと思ってたのですが、伏線じゃなかったのか……。
閑話休題。
とにかくギャグのキレが抜群で、終始ニヤニヤしながら読んでました。
個人的に10歳の保健体育は今まで5巻(静姫ちゃん小学生化回)と6巻(静姫ちゃん女子高生化回)が頭1つ抜けて好きだったのですが、今回はそれを超えてきたかもしれんね。
しかも今までは割と特殊な状況ではっちゃけてる所に面白さがあったのが、今回はほぼ普通の日常送ってるだけなのにクッソ面白いのが凄い。
最終巻だけあってということなのか、今まで積み重ねたキャラを逆手に取ってのギャグも面白かった。
静姫ちゃんが話を本筋に戻したり、和恋が真面目に相談乗ったり(というか静姫ちゃんが割とまともな相談案件を和恋に持ち込んだり)、ジュリエットがまともなアドバイスしたり。
まともな事をするだけでボケになるとか、なんとも凄まじいキャラ造形よ。
逆手といえば、今回ははみさんが割とボケ側に回ってたのも面白かったです。
結果、ツッコミを入れる静姫ちゃんや、まともな事を言う静姫ちゃんという希少な状況も生まれて二重に面白い。
あと前巻でも普通にそこそこ出ていたにも関わらず、ジュリエットの存在感の無さが凄い。
途中まで「おー、最終巻だし主要キャラ大体出てきたなー」と思ってて、普通にジュリエットが出てきてない事に気付いてなかった。
仮にもかつて表紙を飾ったお人やのに……。
しかし、最後の方ではキッチリおいしいところを持っていくジュリエッとん(オチ付き)。
そして、最終巻にも関わらず普通に出番がなかった深緑さんの真の意味でも存在感のなさよ。
最初から全開で、途中も全開で、ほぼ最後まで全開な、実に10歳の保健体育らしい最終巻でした。
途中、3回くらい「ここからシリアスかな?」と思ったら3回目でようやくちょっとシリアス入った程度だった。
まさか、飛鳥さん登場後もシリアスに突入しないとは思わなかったわw
まぁ見方によっては大した山なく終わったという側面もあるかもしれませんが、個人的にこの作品にそういうのは求めてないので問題無し。
先述の通り、変にシリアスに入るよりよっぽど嬉しい。
あと地味に(?)、女の子の可愛さも今回、シリーズ屈指だったように思います。
つーか10歳の保健体育の凄いところは、こんだけキャラに変な属性付けといて、それでも普通に可愛く見える点ですよね。
個人的には、和恋さんが一番好きです。
和恋さんド変態可愛い。
最終巻でもちゃんと存在感出してくれてその点でも満足。
いやー、しかし終わってしまいましたねー。
竹井10日先生の作品の中でも、というかここ数年間でも一番好きだったシリーズだけに残念です。
ここ29年間で見ても5指に入るかもしれない。
まぁそもそもこれって何の話やねんというと「概ね静姫ちゃんがボケ倒す話」としか語れないレベルでストーリーに目的がないので、続けるのが難しい作品なのかもしれませんけどね。
あとがきで書かれていた「どこへ行くのか全く分からない物語を、最後まで蛇行させ続けた」という言葉は言い得て妙というか、まさしくって感じでした。
とまれ、今後の竹井10日作品にも期待です!
