どうも、はむばねです。
よぅし、若干テンションも持ち直してきたぞぅ!
今日は睡眠時間も十分で、心身ともにバッチリや!
と思って作業中にギア上げすぎたのか、なんかすげぇ疲れたぜ!
というわけで、感想で誤魔化すぜ!




ボディビルダーのおっさんが魔法のステッキに選ばれ、魔法少女(?)となって戦うギャグ漫画かと思ったらそんなことはなかったぜ!
いや、1巻は確かに大体そんな感じなんですけどね。
ちょいちょい、全く「魔法少女」という単語が出てこない期間が続くからね。
天界との交渉編に至っては、魔法少女の存在が完全に暴力装置扱いじゃねぇか!

誰かが言った。
・1巻はマッチョギャグ
・2~6巻あたりまでは厨二バトル漫画
・それ以降は政治経済軍事漫画
なるほど、その通りである。

いや、個人的には政治経済軍事漫画と化した後もすげー面白かったんですけどね。
#ただ、これは一気読みしたからという点も大きいかもしれない。
ちょっと人を選ぶかもしれません。
特に、政治思想が出てくる系の漫画が嫌いな方はあうあうかも。
途中、(君主たる魔王が死んだので)君主制から民主制に移り変わる話があったり(現在も移り変わり中)、前エピソードで敵だった魔法少女が反省を込めて(某国を彷彿とさせる国の)国づくり(及び国民の「教育」)を行ったりするのですが、割とモロに政治思想が出てくるので。

とりあえずマックガーデンコミックで1話を読めるので、読んでみてもよいかと思うんですけどね。
この空気がいつまでも続くとは決して思うなよ!
……と思ったけど、改めて読み返すと1話からしてラストで北の魔王と「交渉」して不可侵条約結んでる辺り、既に片鱗は出ているという説もある。
ちょいちょいギャグに戻ってくるけど、基本的にはシリアスと思っていただいて問題ないのではなかろうか。

ただ、カタルシスを得られる漫画という意味ではかなりオススメかな。
我慢期間がすっげー長いことが多いけど、終わる時はすげースカッとする。
これはある意味西森先生作品とは逆に、真正面からぶつかって打ち砕く的な意味で。
基本、世界最高戦力が味方側にいますからね。
諸事情により、その伝家の宝刀が抜かれる機会が少ないだけで。

個人的には、全巻購入するよりは1巻ずつ読むのがオススメの漫画ですね。
割とエピソードによって別漫画感があるで。
あ、ただ女の子のお色気シーンだけはブレずにずっとあります。