どうも、はむばねです。
今日も暑いですが、2日目の皆さんはご無事でしょうか?
しかし夏の祭典、昔はちょっとは行ってみようかなって思ってた時期もあったんですが、なんかもう今となっては一生行くことはねーんだろうなって気がしてます。
元々別に行って何かがしたかったわけではなく、単純に行ってみたかったってだけなんですよね。
ほらなんつーの? 「オタクなら一度は行っとかな」みたいな空気あったじゃないですか?
まぁ今でもそれはあるのかもしれませんが、なんかハードルが下がって逆に行きたくなくなるというか。
今や、一般の人でも存在くらいは知ってて当たり前になってる感がありますし(これはもしかすると業界柄かもしれませんが)。
もうちょっとアングラ感()がほしいですよね。

そして何より、自分自身のオタクとしての存在に疑問を感じるようになったというか。
コミケに行ってみたいと漠然と考えていた頃。
毎週古本屋に通い、漫画を買いあさり、1日に数冊のライトノベルを読み、夜遅くまでパソゲーをやっていた。
現存する全てのライトノベルを読むことが目標だったし、あの頃のペースを維持できていればそれも十分可能だった。
本屋に並んでいる漫画で読んだ・読もうとしたこともないものなんて、少なくとも少年漫画コーナーではなかった。
あの頃、私は確かにオタクだった。
まぁその全盛期でさえも見える範囲で自分以上はいっぱいいましたが、それでもあの頃の私は胸を張ってオタクであると言えました。
それが今となってはどうだい。
単行本で追いかけてるのはケンイチと喧嘩商売くらい、日常で漫画を読むのはジャンプくらい。
ライトノベルに至っては、前回読んだのいつ? 何ヶ月前? この1年で何冊買った?
ここ最近こそ大帝国をそこそこやってるものの、パソゲーだってそれくらい。
何より、Key作品に途中で飽きるという体たらく。

もう面倒くせーので「彼女作らないの?」系の質問には「画面の中にいますからw」で返してますが、ぶっちゃけ今や二次元にそこまで傾倒してるわけでもないんですよね。
それでも嫁が雪村なのに変わりはないけど。
気質はともかくとして、行動だけ見ればもはやオタクと呼べる要素など極少数。
これでオタクを名乗ろうとすると、「俺、毎週ジャンプ読んでるしケンイチと喧嘩商売とか単行本で追ってるからオタクだわー。エロゲーまでやってるし、マジガチオタw」ということに。
さりとて一般人になれるわけでもなく、嗚呼なんと中途半端な存在か。

……とかちょっと格好良さげに嘆いてみたけど、別段実害があるわけでもねーのでまぁどうでもいいですね。
少しモヤモヤしたものがあるのは事実ですけれど。
ちなみに原因としては、たぶんまとめブログを見始めたのが一番の戦犯。
たぶん、これがなかったら今でも普通にライトノベル読んでパソゲーしてた気がする。