どうも、はむばねです。
本日は、完全に自業自得なトリガーで色々心労がマッハでした。
ずっと変な汗かいてた。
テンション下がりすぎて逆に上がってきたわ。
まぁ、周りの人の方が心労マッハだったんでしょうけれど。


さて、それはともかく。
かつて、許斐剛先生は「アイデアなどに煮詰まった時の気分転換の方法は?」という問いに「煮詰まっているようではプロになれません。煮詰まるな!」と答えました。
その時はワロスと思ったものですが、最近意外とそれが真理かもわからんねと思うようになってます。
なんというか、真に満足の行く作品というのは、一切踏みとどまることなく全力で走りきるように書き上げた時に生まれるのではないかと思うのです。
展開に迷った時点で、そこには何かしらの問題が生じているわけです。
そして問題の答えを探す上で複数の選択肢の中から最適であろう解を選択する。
しかしながら、選択した時点で「本当にそれで正しかったのか」という迷いが生じるわけです。
そしてそれはずっと付きまとう。
もちろん天啓の如くどう考えてもそれが正解っていう解決策を思いつくこともありますが、それは稀なパターンですね。
少なくとも私の場合は、大抵は相対評価で1番「マシ」な選択肢を選ぶことが多いです。
(余談ですが、どんだけ考えても結局1番最初に思いついた奴が1番マシなことが多いです)

そして、今この話をするということは、そうだね。
今度の新作は、迷いなく書き上げられたものなんだね。
許斐先生が常にあんな世界を見ているのだとすれば、うらやましい限りです。
ちなみにそういう意味で、単に迷いなく書けたから私の満足が異常に高いだけで他の人から見たらそうでもない可能性ももちろん否定はできないよ!
その真偽も、やはり皆さんの目で確かめてください。

※行き詰まる的な意味で煮詰まるを使うのは誤用だと理解はしてますが、めんどいのでそのまま書きました。