どうも、はむばねです。
今月は日曜に出勤する予定があるため、今日は代休でお休みですよ!
週の半ばでの休日は微妙かと思いましたが、意外とこれもいいもんですね。
何より、明日行ったらまた休みというwktk感が素晴らしい。
ちなみに今日については、ネットしたりブックオフで立ち読みしたりと、たいへんゆーいぎなじかんをすごしたのでした。

つまりお察しの通り、今日も書くことがないので。
新企画、はっじまっるよー\(^o^)/

というわけで。
ついこないだも書きました通り、時が流れるのは早いもので、私の処女作が世に出てから約6年、書いたところからカウントすれば約7年くらい経過したことになります。
こんだけ時間が経ってれば、自分の書いた本もある程度客観的に見れるんじゃね? ということで、改めて自著を読んだ私がとりあえず褒める方向で感想を書いてみるよ!
まぁ当然反省点も色々と見えてくるわけですが、そこは商業的にもアレなのであんま言及しない方向で。
「新企画」とか言ってるけど、ぶっちゃけ今回限りの可能性も割とあるよ!
そもそもハードル下げるためにアルコール入れて読んでるので、読み終わる頃には更新する気が起きなくなってるケースも相当出ると思われます。
まぁ先のことはともかくとして、まずは記念すべき一発目、スタンプ・デッド(1巻)について書いてみるよ~!


☆スタンプ・デッド



思ったより色々と忘れててワロタw
社長・人事部長の存在とか、キスの設定とか、割と根幹なのに忘れてた。
こら、思ったより他人目線で読めそうですね。

というわけで。
なんというか、当たり前っちゃ当たり前なのですが、「はむばね」のエッセンスは全て盛り込まれているというか、私が素で特に何も考えない状態で書いた小説というか。
基本的に私は「アーティスト」ではなく「エンターテイナー」を自称しているのですが、本作はなかなかにエンターテイメント出来ているのではないかと思います。
特に、前半の引きはなかなかのものがありますね。
つか、前半に限って言えば今とそんなに変わらんのじゃないかな。
少なくとも風呂敷を広げる部分に関しては、意外と昔からそれなりの完成度を持っていたように見受けられる。
「これからどんな物語が展開されるんだろう?」「このキャラが今後どう活躍するんだろう?」という期待感が高まっていく感じです。

あとこれは本当に言わせていただきたいのですが、円花が可愛すぎてヤバい。
あれ、この子こんなに可愛かったっけ……?
……と思ったら、やっぱりそれ以上にあっきーが可愛かった!
私は当時からあっきー派だったんだ。
ていうか稀捺先生のイラストがヤバい。
そのイラストを見た瞬間、私のあっきー派が確定したと言ってもいい。

ちなみに余談ではあるのですが、『ライトノベル』という括りで言えば、たぶん私の作品の中でこの作品が最も『正解』なんじゃないかなぁ、という気が改めてしてきました。
スタンプ以降の作品について、(今書いているものも含め)私はぶっちゃけ「続きがなくてもいい」という前提で書いています。
しかしスタンプを書いた頃、少なくとも私は最終巻のイメージを持っていました。
他にも、1巻には出ていない他キャラのエピソードも結構考えてましたしね(結局、そのあたりは続巻でもほとんど表現されることはなかったわけですけれど)。
変な話ではありますが、受賞作が一番シリーズ化を前提としてた気がします。
そういう意味で、私の作品の中で、スタンプ・デッドは最も『ライトノベル』している作品と言えるのかもしれない。


うん、結局「今」との比較をメインに行っただけで全然感想書いてねーな。
というかもうホントにこの企画の趣旨を全力で吹っ飛ばす感じだけど、ぶっちゃけ私はもうあんまり昔の作品に触れたくないんだ。

でも最後にちょっとだけマジレスすると、初っ端のwktk感はなかなかのもの。
世界の広げ方というか、ちょっとだけ現実的っぽい非現実、死神会社の存在がなかなかいい味出してる。
(構成はともかくとして)場面場面も悪くない。
カプタイン戦で弓が合流するところとか地味に熱い。
まぁすぐどっか行くけど。
そういう意味で、あんまりシリアスに傾き過ぎないのもいい。
というか、一応確かにシリアスパートはあるんですが、個人的にやっぱこれはラブコメパートを楽しむ作品なー。
そっちは、ホントになかなかいい感じ。
特に円花の力の補充方法は、地味にいいスパイス。
いやまぁ地味にというか、そもそも受賞時のタイトルは『死と少女と口付けと』だったわけで、作品のメインパーツなんですけどね。
(1巻の時点では)そっち関係部外者な秋乃のリアクションもいい。
つか考えてみれば、この作品書くまで私はほとんどギャグがラブコメしか書いてなかったですからね。
そらそっちに偏りもするよ。
むしろ、一応まとまるレベルでシリアス部分を書けてることの方が奇跡なのではなかろうか。
特に、ブドォと彗のやりとりは全編通してなかなかのもの。
普段は絶叫ツッコミ系な彗ですが、シリアスな場面ではクールに冗談飛ばすのがいい感じですね。
また、結局シリアスパートでも力の補充方法がキーになってます。
キスでパワーアップとか、やっぱ基本じゃないっすか。
あとシリアスパートでいうと、まこぴーがやっぱりいい味出してる。
「以下同文」とか、この辺りは今自分で読んでも結構いいセリフだと自画自賛。
このシリーズは、攻守ともにまこぴーがキーマンになってるところがありますよね。
たぶん(そこまでこの企画が続けば)最終巻の感想の時にも触れると思いますが、最終巻で最も私が書きたかった場面の一つも終盤のまこぴーのリアクションなわけですし。
ちなみに1巻で一番で書きたかった場面は、「自分を殺しに来た存在が自分の死に涙する」場面。
というか、そのイメージ一つからスタンプ・デッドという作品は誕生しました。


そんな感じ。
うん、最後にちょっとだけ書くつもりが意外と長くなってしまいましたね。
この感想を読んでちょっと面白そうと思っていただければ、私の思惑通りです。
※ただし、実物はイメージと異なる場合があります