どうも、はむばねです。
突然ですが、私はこれまでの人生でただの一度たりとも財布を買い換えたことがありません。
ずっと同じものを使い続けてます。
同じ「種類」とかじゃなく、同じ「もの」です。

こいつを使い始めたのは、確か小学4年生の頃だったでしょうか。
今は亡き祖父に貰ったもので、小学生当時としては随分大人びたデザインをしており、なんだか嬉しくなった記憶があります。
そんな感じのデザインなので成人してからも使え(たと、少なくとも私は思っている)、結果的に祖父の形見となったこともあり、現在に至るまで使い続けて参りました。
正直3年前くらいから小銭入れの部分が開いてきて隙間から小銭が零れ落ちたりしていたのですが、接着剤でくっつけたり縫ったりで騙し騙しやってきたわけです。
しかし、そんな努力もいよいよ限界となってきたようで。
本日、ついに新たな財布に乗り換えることに決めました。

思えば、約15年を共にしてきた財布です。
「お金」という概念に本格的に触れるようになった頃から、ずっとの付き合いと言えましょう。
実に人生の4分の3、思春期を、受験を、就職を、様々なイベントを共に過ごして参りました。
それだけに、感慨深いものがありますね。

15年間、ありがとう!
おつかれ、マイパートナー!


しかしこれで、たぶん私の持ち物の中における最も古株もついに世代交代ですね。
就活を共に戦った鞄や靴を買い換えた時も思いましたが、少し寂しい感じがします。
しかしまぁどうも私は物に対する思い入れが強すぎて換え時を見失い勝ちなので(まさに今回の財布が最たるものと言えましょう)、もうちょっとドライにいった方がいいのかもしれない。