どうも、はむばねです。

昨日(日付的には一昨日)の現実逃避の結果を放出するよー!

4月1日の記事 バージョンのキャラクター紹介です。

なので、当然


   *      *
  *  ウソです  +
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *



それにしても、すんげー時間かかった……4月1日の時の比じゃありません。

というか、すぐ終わるだろうと思って続き書いてたら今日(日付的には昨日)の時間まで全部費やしちゃったよー!

後ろの方に気合い入れすぎたかも……




○茶玖(さく) ―真面目なバトルマニア―
 契約課から回収課へと異動になった死神。
 その意図は上層部のみが知る。
 初仕事のターゲットとして、華白という少女と出会った。
 自ら死を願う少女を前に、この仕事に対する疑問を覚える。
 バトルマニアな一面や言動に隠れているが、実はそれなりに情に厚く常識もある死神である。
 死神としても優秀であり、これまでの実績も結構なもの。
 しかしそれだけに、突然の異動と少し奇妙な初仕事に本人も戸惑いを隠せない様子である。
 また、バトルマニアとしての一面も健在。
 愛生や彗に敗北して以来、自分を鍛えなおしたとかいないとか。
 今なら千年クラスまでなら勝てる、などと吹聴しているが、その真偽は定かではない。
「は。何百年が生きてきたが、負けたことなんざ数えるほどしかねぇな」
「ふーん。でも、包丁の扱いはあんまり上手くないね」
「……俺はもっと豪快な得物の方が好きだからな」
「あ、ダメダメ。ちゃんと指を折りたたんで、猫の手にしなきゃ」
「あ゛ぁ? 別にいいだろ、最悪切っても包丁くらいじゃ問題ねぇよ」
「ダメです。あ、ついでに味見してもらっていい? ちょっと味が足りない気がするんだけど、何を足せばいいかな?」
「俺に聞いてわかるわけねぇだろ!」
 家事はちょっと苦手。




○黒川 華白(くろかわ かしろ) ―明るく死を望む少女―
 茶玖の今回のターゲット。
 神無砂希学園一年生。
 茶玖に出会ってすぐに、「私を殺して」と微笑んだ。
 しかし、その心中を語ろうとはしない。
 明るく活発な少女で、常に笑顔は絶やさない。
 両親は10年近く前に亡くなっているらしい。
 以来、両親の残した家を一人で守ってきた。
 家事スキルは万能で、見た目と違ってかなりしっかりとした芯を持っている。
 様々な影を持っているようだが、普段はそれを垣間見せることさえもない。
 学校でも、男女問わずに人気があるようである。
 しかし出会ったその日に茶玖を居候させることを決めるなど、豪胆なのか無警戒なのか天然なのか計算なのかよくわからない一面も。
「はーい、カレーできたよー」
「……待て。オレの知ってるカレーはこんなに赤くないんだが」
「そう? 私はいつもこんな感じだよ?」
「普通に食ってるな……意外と大丈夫なのか……? とりあえず、ちょっとだけ舐めてみるか……」
「あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫だってば」
「……ごふっ!?」
「? どうかした?」
「おま……舌、どころか、全身、痺れ……」
 辛いもの大好き。




○朱麗(あかり) ―姉御肌だけどオレ様―
 見た目も中身も全く変わらない死神。
 元々変化が少ないのが死神ではあるが、これほどまでに変化しないのも珍しいとか珍しくないとか。
 基本的に人をからかうのが好きらしく、かなり長い間彗で遊んでいた。
 しかし彗もそれなりに人として落ち着いてきたことにより、茶玖で遊ぶことが一気に増えたとか。
 能力的には死神の中でも上位に属するはずだが、さほど仕事に対する情熱は高くないようである。
 昔から担当地域は変わらず、今でも昇神家とは頻繁に交流しているらしい。
 ちょうど華白の家が自分の担当地域だったこともあり、茶玖の仕事にもちょっかいを出しに行く。
 普段はふざけているが、いざとなれば頼れる存在。
 なんだかんだで、面倒見のいい一面も持っている。
「ふ……茶玖君、これを見るがいい」
「カエル、だな」
「そう、カエルだ。しかしただのカエルじゃないぞ? ほら、こうすると……」
「……ゲコゲコサンバのリズムを刻みながら、軽快に踊ってるな」
「どうだ、すごいだろう」
「これ、魂のエネルギーから作ってるのか……確かにこの細かい制御は尋常じゃねぇな」
「そうだろう、そうだろう」
「なんでそんな自慢げなんだ……てか、もっと有効な方向にその力を使えねぇのか……」
「あの日見て以来、10年間研究を続けた結果ようやく出来たものだからね」
「アンタ10年も何やってんだよ!」
 が、普段はいつも真面目にふざけている。




○昇神 菫(しょうじん すみれ) ―スーパークール & スーパーアナーキー―
 神無砂希学園三年生。
 頭脳明晰、容姿端麗、真面目で運動神経と芸術センスもバツグン。
 二年生時には生徒会長も勤めた。
 と、ただ一点を除けばパーフェクトな存在。
 しかし、それらを全て霞ませるほどの大きすぎる愛を妹たる蓮華に対して向けている。
 普段は冷静沈着なその頭脳が、妹に関わる時のみ沸点が著しく下がるのである。
 蓮華を至高の存在とし、自分に恋人を作ったことはない。
 ついでに、蓮華に恋人を作らせたこともない。
 「別に蓮華に恋人ができること自体に反対はありません。ただ、悪い男に引っかからないようにしているだけです」とは彼の言だが、未だ菫の眼鏡に適った男は一人もいない。
 また、直接死神の血を引いているせいか、”力”の強さは父親の比ではない。
 幼い頃から自ら志願して訓練をつけてもらったため、その使い方もほぼ完全に掌握している。
 飛岳の血の影響か幼い頃から超常の事態に立ち会うことも多く、その場数の多さも強さに拍車をかけているのだろう。
「父様、今日も特訓ありがとうございました」
「ん……構わんよ。けどさ、お前も随分強くなったんだし。もう特訓とかいらなくないか?」
「いえ、僕などまだまだです。いざという時に蓮華を守れないようでは、兄失格ですから」
「だから、お前が守れない事態なんてもうほとんどないだろ? 今のお前なら、たぶん地力だけでブドォとかにも勝てるよ。あ、ブドォって俺が殺されかけた死神ね」
「力はあるに越したことはありませんから」
「自分に厳しいねぇ……一体誰に似たんだか」
「それに、身近に父様という大きな目標があります。僕は、まだまだ父様には敵いません」
「冗談。もうお前の方が遥かに強いだろ」
「単純な力だけならば……けど、実際に戦えば僕は父様には勝てないでしょう」
「ま、俺だって未だに父親に敵う気はしないけどさ……その辺、昇神家の伝統なんかね」
「ふふ……かもしれませんね」
「あぁそういや話は変わるけどさ、さっきお前に女の子が訪ねてきてたぞ。なんか、ノート返しに来たとか」
「ノート……あぁ、じゃあたぶん池上さんですね」
「菫のこと呼ぼうか、って言ったんだけどな。今日は返しに来ただけだからいい、とさ」
「はぁ、そうですか。ノートなんて、明日でもいいんですが……なんでわざわざウチまで」
「そりゃ、あわよくばお前に会えればって思ったんじゃねぇの……」
「? なぜです? それこそ明日になれば会えますし、用があるなら電話でもメールでもいいではありませんか」
「だから、お前の顔を見るためにだな……いや、まぁいいや。まったく、そんなところも誰に似たんだか……」
「??」
 その部分は、間違いなく昇神家の伝統である。




○昇神 蓮華(しょうじん れんげ) ―二通りの最強―
 神無砂希学園一年生。
 華白の親友で、菫の妹。
 実年齢よりも幼く見える容姿を持ち、また行動もどこか子供っぽい。
 甘やかされて育った結果だろうか。
 しかしその愛らしい笑顔は、今も実父と実兄をメロメロにしているという。
 もちろん家族以外をも多くを魅了しているのだが、兄が裏で全て叩き潰しているため蓮華自身にその自覚はない。
 また、菫が向けてくる愛情が過剰であることに対しても特に自覚はない。
 どうやら、世間一般的に兄妹とはそういうものであると認識しているらしい。
 兄同様”力”を受け継いでいるが、その”力”の強さは歴史上類を見ない。
 単純な力量ならば、数千年級の死神をも圧倒しうるほどである。
 しかし菫とは違って特別訓練を受けているわけではないため、その力の扱い方をあまり知らない。
「お兄ちゃんお兄ちゃん、お菓子買って帰ろうよ!」
「ダメです。あまり買い食いばかりしていると太ってしまいますよ?」
「大丈夫だよ~! ママの体質受け継いでるから、食べても太らないもん!」
「それに、今月はもうお小遣いが残り少ないと言っていたでしょう」
「ちょっとくらいなら平気だもん」
「そもそも、帰り道に買い食いなんてお行儀がよくありません」
「むぅ~」
「さ、帰りますよ」
「……だめ?」
「ダメです」
「…………どうしても?」
「……どうしてもです」
「………………ぜったい?」
「…………ぜったい」
「………………」
「ぐ……その目は反則……しかし、ここを耐えねば……」
「お兄ちゃん、お願い……」
「…………わかりました。仕方ないですね」
「やったぁ!」
 やはりこの少女、最強である。




○仁山 祥太郎(にやま しょうたろう) ―軟派なムードメーカー―
 神無砂希学園三年生。
 菫の(自称)親友。
 誰に似たのかかなりのお調子者で、女の子がいれば片っ端から声をかける。
 しかし、本当に好きになった人に対しては一途という噂も?
 その真偽のほどは定かではない。
 毎日のように蓮華を口説き、毎日のように菫にぶっ飛ばされている。
 また、特に戦闘能力を持たないにも関わらず菫にくっついて危険な現場に立ち会うこともしばしば。
 それなりに傷を負ったこともあるはずだが、それでもまた菫についていく。
 精神的にも肉体的にも、実のところかなりの強度を誇る少年である。
 本人は「蓮華ちゃんと一緒にいるためなら、命の一つや二つ惜しくないぜ!」などと嘯いてはいるが、蓮華のこととなるとしばしば熱くなり過ぎるきらいのある菫と、素で抜けたところの多い蓮華のことを心配しての行動なのだろう。
 事実、祥太郎がキーパーソンとなったことで菫が救われたことも一度や二度ではない。
 菫も一見邪険に扱っているように見え、やはり実のところ祥太郎に対する態度は他に者に対してのものとは少し違う。
 本人は否定するかもしれないが、親友に対するそれである。
「蓮華ちゃ~ん! 今日も可愛ぶふろばっ!?」
「何度も言わせないでください。蓮華にちょっかい出すとぶっ飛ばしますよ?」
「す、菫……君、手加減って言葉知ってるかい……?」
「1 手に持った感じや手に握ったぐあいで分量や程度をはかること。2 相手や状態に応じて、扱いの厳しさの度合いをゆるめること。てごころ。手勝手」
「さすが……辞書通りの解答をありがとう。では、その二番を今後は俺に適用する方向でいってみようか……」
「既に十分手加減しています。というか、僕が本気を出していれば君は既に蒸発してます」
「うん、いやまぁそうなんだけどね……なにも、毎度毎度半殺しにすることないじゃない……?」
「君が毎度毎度蓮華に手を出そうとするからです」
「ただのコミュニケーションじゃん! というか、親友様を半殺しにするか普通!?」
「失礼ですね、君だから半殺しで済んでいるのです。他の人が君と同じ行動をとれば、10分の9はぶっ殺しますから」
「いや、それもう相手死んでね……?」
 そんな光景は、最早神無砂希名物と化しているとか。




○大元 貴文(おおもと たかふみ) ―鬼才の血を引く現代の鬼才―
 先祖と同じ名をもらった刀匠。
 そしてその名に負けず、二十歳を前にして既に天才の称号を欲しいがままにしている。
 天先を作り出した初代以来の天才と称されるほどである。
 しかし、本人はまだ自分の作る刀に満足はしていない。
 なぜならば、彼の作る刀にはまだ意思が宿っていないからである。
 本物の天先を知らない人は「刀に意思など宿るわけがない」と嗤い、本物の天先を知る人は「あれは積み重ねた年月が生み出した奇跡だから」と諦観させようとする。
 それでも彼は、自らが死ぬ前に意思を持つ刀を生み出すことを生涯の目標としている。
 そしてその刀の使い手をなぜか仁山祥太郎に決めているらしく、新しく刀を打つ度に祥太郎へと寄贈している。
 その意思と肉体の強さを買ったらしく大元は「彼と自分ならば刀に意識を宿らせることができる」と言っているが、祥太郎本人は「なんか知らんけどタダで刀もらえてラッキー」ぐらいにしか思っていない。
「よぅ、担い手殿。新しい刀の具合はどうだねぃ?」
「んー? 前との違いがよくわからないかなぁ」
「はは、そうかぃ。別に担い手殿はそれ構わないさね」
「ていうか毎回言ってるけど、もっとちゃんと刀を扱える人にモニター頼んだ方がよくない? 俺、授業で剣道やったくらいしか経験ないんだけど」
「これまでの経験は関係ねぇさね。よぅは刀との相性さ。オレの見立てじゃ、担い手殿とオレの刀との相性はピカイチだ」
「ふーん、そういうもんかねぇ……?」
「それに、担い手殿は力が欲しいんだろぃ?」
「まぁねぇ……菫とか蓮華ちゃんのこと、もっとちゃんと助けてあげたいしねぇ……」
「その意思が大切なんさね。なーに、あと十年もすりゃ完成するぜぃ」
「気の長い話だねぇ……」
 その口調は、どこかで聞いたことがあるものだが……?




○昇神 彗(しょうじん すい) ―幸せいっぱい苦労人―
 普通に大学進学後、普通に就職。
 最近は年相応に落ち着いてきた人。
 が、これも飛岳の血か定期的に妙な事件には巻き込まれているらしい。
 さらに、子供が生まれてからはその苦労も倍増。
 例の一件以来”力”は既に失われて久しいが、その経験値が着々と強さに変わっていっている様子。
 戦闘スタイルや顔立ちが徐々にありし日の父親に似ていっている、とは愛生の談である。
 背負った苦労のせいか顔に渋みが増し、しかしそれが受けて職場での女性人気は結構高いとか。
 もっとも、当然の如く本人にそんな自覚はないが。
 夫婦仲は良好。
 ご近所にはラブラブ夫婦として知れ渡っている。
 が、こちらも本人(たち)に自覚はない。
 本人は厳しく振舞っているつもりではあるが、基本的には親バカ。
「蓮華、学校にはもう慣れたか?」
「うん。友達もいっぱいできたよ~」
「そうか、それは何よりだ。変わった奴が多いけど、楽しい学校だろ?」
「うん! あのね、私のクラスの担任の先生、金魚なんだよ!」
「金魚……河合先生か。パパの時の担任も河合先生だったんだよ」
「河合先生? 違うよ。山白先生、っていう先生」
「え、今あの人も金魚になってんの!?」
「も、っていうか河合先生ってあの人でしょ? ミツクリエナガチョウチンアンコウの着ぐるみ着てる先生」
「ミツク……なんだって!? なんでそんなややこしい生物の着ぐるみ着てんの!? 今度は何があったんだよ!?」
 時代が変われば、人も変わるようである。




○昇神 円花(しょうじん まどか) ―未来の最強死神候補―
 彗の魂を(一旦)送ったことで正式な死神になったものの、休職状態。
 現在実質専業主婦状態である。
 ただし、料理担当だけは今でも旦那の役割となっている。
 円花が最近覚えた料理は”牛乳ミックスオ・レ。
 内容に関しては推して量るべし。とりあえず白い。
 休職中でも旦那や子供達が巻き込まれるいざこざには首を突っ込むため、実は結構会社に貢献していることも。
 その経験も相まって、死神としての力も日々増している。
 実はブドォや小山慎司の見立てよりもさらに早く、円花が彼らを抜く日は来るのかもしれない。
 見た目は高校生時代とあまり変わっていないが、少し大人びた顔立ちにはなっている。
 死神の見た目は基本的に精神年齢に依存するらしいが、だとすれば”少し”大人びた顔立ちとなった彼女の精神年齢は……?
「彗さん、菫ちゃんと蓮華ちゃんはどうしました?」
「あぁ。蓮華が本屋行くっつーんで、菫もついてったよ」
「あ、そうでしたか。了解です」
「しかし菫の奴、ちょっと蓮華に対して過保護すぎやしないか……?」
「そうですか? 別にいいと思いますけどねー。ほら、ナイトと姫って感じで」
「そういうのは恋人がやるもんであって、兄妹でやるもんじゃないだろ……」
「あれれ? 菫ちゃんはともかく、蓮華ちゃんに恋人ができても平気なんですか?」
「……本人が選んだ奴なら、俺は文句言わんさ」
「あはは、ちょっと無理してますねー」
「うっさい。だいたいあいつら、揃いも揃ってそういうのには鈍いからな。しばらく浮いた話もないだろ」
「……彗さんがそれを言いますか」
「どういう意味だ?」
「というか……前から聞きたいと思ってたんですけどね。彗さん、今までに彗さんに恋愛感情を向けてきた女のこと、どれくらい知覚してます? 多すぎて数えられないなら、とりあえず今現在の話だけでいいです」
「? 多すぎるも何も、そんな奇特な奴ってお前くらいだろ?」
「……はぁ」
「なんだその溜め息は」
「じゃあもう一つ聞きますけど。彗さん、私が彗さんのこと好きだ、って気付いたのはいつですか?」
「えーと……確か、小山慎司と戦う前後くらい?」
「そんな後の方なんですか!?」
「え? いや、ていうかそれ以前て別にお前俺のこと好きとかじゃなかっただろ?」
「好きでしたよだいぶ前から! むしろ初めて会った後そんなに経ってない時からですよ!」
「あれ、マジで……?」
「……………………はぁ」
「……なんか、すまん」
「愛生さんが前に愚痴ってた事がよくわかりますよ……まぁ逆に、一度捕まえちゃえば後は安心なんでしょうけど……あれ、でもよく考えたら秋乃さんの気持ちにさえ気付いてなかった私も結構鈍いんでしょうか? ということは、今私が知ってるのも氷山の一角ということに? マジですか、どんだけモテるんですか彗さん……」
「何をブツブツ言ってるんだ?」
「うん、でもよく考えると当たり前ですよね……元々顔は悪くないですし、というかどんどん男前になってきてますし、優しいですし、頼りになりますし、お料理も上手いですし……そりゃ好きになりますよね。そもそも、私もなりましたもん」
「おーい?」
「彗さん!」
「はい?」
「好きです!」
「……なんだ唐突に。俺も好きだけどさ」
「……にへへ~。ありがとうございます」
 そのラブっぷりは、高校時代の比ではないという噂である。