どうも、はむばねです。
本日は、研究室にてレポート書き。
一応完了で、着々と準備は進んでいってます。
問題は、残り一つの作業がたぶん明日までには終わんないってことかな……
ま、それはともかく。
レポートの課題は、映画『モダン・タイムス』を見てチャップリンが何を訴えたかったか、そして現代におけるその意義を答えよ、というもの。
これが意外と面倒。
あ、以下ネタバレ注意です。
この映画、最初は主人公が工場で働いてるシーンから始まります。
まるで人間を機械のように扱い、単調な作業を一定のペースで延々とやらせます。
ここはわかりやすい『機械文明(あるいは資本主義社会)に対する批判』ですね。
この後、主人公は精神に異常をきたして病院→退院後、デモ団体の首班と間違えられて警察、のフルコンボ。
でもって、ちょっとおかしい行動をとりながらも警察じゃ脱獄犯を捕まえたりですぐに釈放してもらうわけです。
ここはただのコメディ部分だと思うので、特に批判的な内容でもないでしょう。
ここまではおk。
で、この後主人公は様々な職に就職してはクビになっていくんですね。
少女と出会って恋に落ちたりなんやかんやもあるんですが、そこら辺はまぁ割愛。
この辺、一応教科書に指定されてる本では『杓子定規で融通の利かない社会への風刺』的なニュアンスでとらえられてるらしいんですが。
私には、ちょっと頭のおかしい人が無茶やって自業自得でクビになってるようにしか見えない。
『不幸にも警察沙汰になるという結果』とかいう部分もありましたが、そら勤務先で勝手に商品食ったり使ったりモノぶっ壊したりしたら警察沙汰にもなるわ。
そんなわけで、後半部分は使えねぇ。
別にそっち系の立場で書いてもいいっちゃいいんですが、単位のためとはいえやはり自分の主義主張に反する意見など書きたくはないものです。
仕方ないので、冒頭の工場の部分だけで引っ張ることに。
しかし、これも結構難しい。
ともすれば、すぐに資本主義や機械文明・仕事の細分化とかの批判になってしまう。
私は別に現代日本が(システム的には)結構気に入っているので、そこら辺にあんまり文句は言いたくないんですよね。
さすがにそこら辺を全く書かないでレポートを仕上げるのは不可能っぽかったんで、ちょいちょい入れときましたけど。
まぁ、「『社会の歯車』ってなんか印象悪いよね」、とか「仕事が細分化されると自分が今何やってるかちょっとわかりにくいよね」程度のニュアンス。
ちょっち曖昧な日本人的文章になってしまいましたが、まぁいいでそ。
んで、最終的に過半数は『人間幸福を求めるべきだよ』的な文章で埋めることに。
とりようによっては変な宗教の勧誘みたいですが。
要は、『豊かさ=幸福』じゃないよ、働くのはあくまでも幸せになるためだよ、手段と目的を取り違えるなよ、って感じ。
たぶんこれは劇中でも表現されてた部分だと思いますし、私も結構心から同意できる。
ケンイチの父親を思い出しました。
もっとも、これまたともすれば『自分の幸福のためなら社会の仕組みなんざクソくらえだぜ!』ともとれそうな文章を書いてしまいそうなので注意が必要でしたが。
そんなわけで、総合するとそこそこ納得のいくレポートが仕上がったのではないかと思います。
私が納得いくだけで、先生が納得いくのかどうかは知ったこっちゃねぇですが。
さすがに落としてくることはないでそ。
ところで。
このブログ、大体一日平均150人前後の方に来ていただいてるんですよね。
多少前後することはあれど、そう大きく変化することはありません。
みなさん、いつもありがとうございます。
んが、しかし!
昨日見てみたところ、6月1日の訪問者数17人。
ちょwww
何 が あ っ た
……と思ってたら、今日見たら何事もなかったかのように普通の訪問者数になってました。
アメブロのシステムの方でエラーでも起こっていたのだろうか……?
あと、順位の方は17人だった時と変わってないのはなぜに?
総合順位、一気に1万7千位くらい下がってるんですけど……
なんだかんで結構順位とか気にしてる私。
どうせなら高いほうがいいですよね。よね。