“ゆかいな自由人”
湯快ぬぅ でございます。
さぁ、初登場ですね～
“たまちゃん”
ヌーさんのおばあちゃんです。
“たまちゃん”
は
おばあちゃんの愛称
お友だちやお知り合いに
呼ばれてました
“たまちゃん”
は
福の顔の持ちヌーし(持ち主)
ヌーさんは、
“たまちゃん”
によく似て、
ほっぺがふくふくしてるヌー
そんな、
“たまちゃん”
と
おじいちゃんに会いに、
年末年始帰省してました
別れ際、
たま『今度ヌーさんいつ帰ってくるだ？』
ヌー『3月頭に帰るがな』
それが最後の会話になるとは。。。
3月22日、
ヌー姉からの突然の電話に
驚いて聞き返した。
『おばあちゃんが心臓止まった』
訳わからヌーすぎて、
涙なんて出なかった
実家に帰っても、
姿を見ても、
通夜をしても、
葬儀をしても、
今にも起きてそうな顔で、
寝てるみたいで、
信じられヌー
冗談はよしてよ。。
また、ケンカするんでしょ？
おじいちゃんとも
ヌーさんとも
ねー！！！
気ぃもんでよ
やかましくゆってもいいから
3月の頭に帰ればよかった
間にあわヌかったか。。
待っててくれてもいいじゃん涙
触った体が冷たくて、
でも顔は笑って穏やかな顔して
やだ、
涙が出てくるじゃん。。。
福顔通り、
福を運んでくれる人で、
どれだけ愛された人か、
いヌーくなってからわかる
亡くなった朝も、
5時に起きて普段通りだった
おばあちゃん
あまりにも突然すぎて、
残された家族は
葬儀から日にちが経ってから、
いや日にちが経っても
実感わかヌー
おじいちゃんと家族に
尽くして尽くして
『家を守る』
に徹した人
おじいちゃんを
愛することに
据えた人
おばあちゃんの生き様を
20年一緒に暮らして、
少しだけ知っている
おばあちゃんが残してくれた、
この福顔で笑顔を生み出す
そんなヌーさんでありたい
iDOBATAで
『据える』
を深めている今
そんなタイミングで
教えてくれた
おばあちゃんの
“据える”
この人の在りかた、
生き様は、
“据える”生き方だ
突然儚く散る命も
あるかもしれヌー
何かを残さなくても、
周りがわかっている
だから、
わたしは
“据える”
をまだまだ深めてく
あなたは、
何に余生を
これからを据えますか
新年を創作する会 続編 第三弾！
《日本の偉人「正岡子規」を語る&2017年 新年を創作する会 Step Up Session》
【日時】
平成29年4月9日(日)10:30～12:30(受付10:15～)
ミニ茶話会 12：30～13：00
【会場】
アイアイアソシエイツ大阪セミナールーム
大阪市東淀川区東中島1-19-11大城ビル203号
新大阪駅東口より徒歩1分
【参加費】
会員4000円／非会員5000円
子ども会員2000円／子ども非会員2500円
正岡子規さんてね、
俳人さんなんだってね
うちのおばあちゃんは、
30年
川柳に
据えた人
60年おじいちゃんに据えた
おばあちゃんが、
おじいちゃんを想って
つくった愛歌
あの人に
心重ねて
生きてゆく
そして、
亡くなる数日前
最後に詠んだ歌
ほどほどで
満足せよと
福の神
（掲載許可済）
4月9日のイベント当日まで、
気が向けば、
おばあちゃんの川柳
日替わりでのせます
たまばあちゃんは、
ほんまに
福の神
になったんだヌー
ヌーさんは、
福の神に
守られてる
わかったよ、
おばあちゃん
また帰るね
↑地元の駅に貼られとるポスター
丁寧に生きよう
今日もゆかい
グッドヌーーーン
湯快ぬぅ でした。