令和5年3月に引っ越ししていろいろあって7月にようやく光り回線になり、
ネット環境が良くなりました。
ほんとようやくです。
なので
過去を遡って記録しています。
アイリーアの日です。
驚く事に今の病院は手術と言います。
前の大学病院では処置と言って
診察室の奥の部屋で椅子に座り先生が一瞬で来て刺して一瞬で戻りました。
私の中ではそんな簡単な出来事のつもりだったのですが、
自分でカルテを持って手術棟に行くのです。
もちろん手術の曜日は決まっていて、今日は検診の人は一人もいません。
間違い防止で右目の上に赤い丸シールを付けられ、手術用のバーコードも腕に付けられました。
手術室に案内されると、まさにそんなテレビで見たような装置がいっぱいで、先生も3人くらいいて…
でっかい椅子に座らされると、カバーされ右目部分だけをハサミでチョキチョキ切り取られ
テープで固定。
目を開ける装置をつけ、これでもかと消毒され、
左上を見るように指示されてブスッと刺されました。
7回目だったかな?もう何回もしてる注射ですが、初めて刺す前の準備の違いにびっくりしました。
もうめちゃくちゃ恐ろしい儀式でしたよ…笑
終わると腕のバーコードは切ってもらうのですが、
いつの間にか右目上の丸シールは無くなってました(笑)
病院違うとやり方も違うんですね…
他の病院もどんな感じなのか知りたくなりました。