東宝Ver『エリザベート』2025
思い返せば…、私の中では、東宝『エリザベート』2022年…
時が止まってました![]()
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あの頃、コロナ渦の緊急事態宣言がようやく落ち着いたものの、まだ、マスク対策や、ソーシャルディスタンスや、陽性患者が出れば、演劇界は、休演または中止という対策が取られていたと思います![]()
育トートが、東京公演のみとの発表を知り、強行弾丸日帰り
帝劇観劇に出発したのを思い出しました。![]()
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なので、当時の感想は、ただ、ただ無事に舞台が始まり最後まで見終えることを願いながら、座席に座っていたので、ハッキリ言って、せっかくの育さまトート閣下の演技やご様子など、ごめんなさい![]()
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あまり記憶にとどめることができず、私の心の記憶の奥底に深く閉じ込められてしまった気がします
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そして、ついに2025年
念願のリベンジ観劇![]()
しかも、梅芸に育トート閣下降臨![]()
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今回こそ、しっかりと育トートを堪能せねば!!と楽しみにしていました![]()
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山崎育三郎トート![]()
なんですか
あの色気ダダ漏れは…![]()
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今までのトート閣下像をはるかに上回る?というか、まったく別次元の”漢”トート閣下様![]()
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ロックオンされたら、絶対に逃がしてくれない”眼光![]()
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”
結婚式の日の場面で、客席に向かって、ジロリ
と睨みをきかせるトート閣下![]()
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”最後のダンス”
で、ショーストップさせるほどの響かせるハードロックの声~![]()
”悪夢”で、聴かせるハイトーンボイス~![]()
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いっくんの変幻自在に操られる声色&声量&演技![]()
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今のいっくんが持てる全ての”技”を、惜しげも無くフル活用のいっくんにしか出せないトート閣下![]()
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最高でした![]()
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そんな”漢”トートの(笑)相手ができるのは、新キャストの望海シシィと、明日海シシィ![]()
久しぶりの宝塚男役出身のエリザベート様たち![]()
やはり、すべての所作が、どことなく大きく、目力も強く![]()
二人とも、頼もしく芯の強いシシィのように感じました![]()
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望海シシィの子供時代の、本当にお転婆で天真爛漫な元気いっぱいのシシィ。結婚後からのシシィの覚悟を決めた”私だけに”
ハンガリー王妃としての最高潮の勝ち誇ったエリザベート皇后の気高さ![]()
”夜のボート”では、長い年月を経てもなお、フランツとの溝を埋めることが出来なかったエリザベート![]()
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ラストの”死”によってのみ、望海エリザベートにとって本来の自由を勝ち取った安堵の”笑み”![]()
明日海シシィは、のびのびと育てられたお嬢様が、番狂わせで
、宮廷に入ることになり、とまどいつつも、自分の生きていく道を切り開いていこうと決意した”鏡の間”の場面![]()
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フランツやルドルフに対する人道的な愛情を感じられた”夜のボート”や”僕はママの鏡だから”![]()
ラストの昇天の場面で見せる、明日海シシィの柔らか表情![]()
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なんだか、こちらもホッとしました![]()
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フランツ役の佐藤隆紀さんと田代万里生さん。
お二人とも、フランツ役としては、もぅベテラン級![]()
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エリザベート役が一新されたことで、当然ですが、また新たな表現や立ち居振る舞いをされていたように感じました。
でも、安定感はそのまま![]()
3時間の上演中、一番、落ち着いて、色々なことを俯瞰的に見聞きして、ゆったりとしたフランツらしさ
が、観客としても安心でした![]()
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安定と言えば、ゾフィー皇太后役の涼風さんと香寿さん。
今回、私的に感じたのは、涼風ゾフィーの緩急の演技が、前回より、さらにパワーアップしていたように感じました。
香寿ゾフィーは、毎公演ごとに、円熟期に近づいているような
気がしました。涼風ゾフィーと比べると、少しばかり”優しさ”が見え隠れしていたかも![]()
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ルキーニ役のWキャストの黒羽さんと松也さん。
そぅ!今回のキャストで、育トートはもちろんですが、松也ルキーニも楽しみにしていた方です![]()
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あの伝説の
IMYが揃った『エリザベート』公演での、育ルキーニと初共演
の松也ルキーニ![]()
当時は、結局、チケット取れず、松也ルキーニにお会いすることが出来ず、心残りだったので、今回は、絶対に見たいと思ってました![]()
今回の『エリザベート』では、このルキーニの台詞が、一番変更が分りやすかったかも?聞き慣れない台詞に、一瞬、”耳”がピクッと反応しました![]()
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黒羽ルキーニは、前回よりも、またステップアップして、歌い方もかなりミュージカルらしい感じになり、スゴいなーと嬉しく思いました![]()
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対する松也ルキーニは、なんでしょ~。舞台慣れは当たり前のことなんでしょうけど
和製ルキーニ?(褒めてます![]()
)として、『エリザベート』の世界にワープしてきたかのように
要所要所に、歌舞伎らしさが、シレッと入ってて、お客様を楽しませていたように思いました![]()
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でも、育トートと一緒の場面は、なんとなく、ルキーニじゃなくて”まっつ”の素の表情が、チラッと見れた瞬間もあったような
(以前、優トートが育ルキーニと同じ場面に出ていた時の、あのカリスマトートが一瞬、優くんに戻るような感じ
)
松也ルキーニ、しっかりと焼き付けて参りました![]()
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Wキャストと言えば、新ルドルフ君たち![]()
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中桐聖弥くんと、伊藤あさひくん。初めまして~![]()
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お二人とも、堂々とした青年ルドルフ![]()
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十分、しっかりした大人になってる
ある意味、おばあさまの教育成功なのでは?![]()
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本当に、世が世なれば、”皇帝
ルドルフ”として、市民からも信望の熱い立派な帝国を築けたかもしれないな~と、革命の場面では、感じました![]()
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強いて言うなら、明日海エリザベートとの共演の時、お二人とも、不安な気持ちを”ママ”に吐露する場面で、良い意味の”子供らしさ”が出ていたような気もしました。
(やはり、シシィ役の影響って、こんな時にも出るんだなーと改めて、感じました。あ!といっても、甲斐ルドルフ君は、ちょっと違ったかも
ママも一緒に包み込みそうな包容力が溢れてしまってたかも?
もう一度、甲斐ルドルフにも会いたいな~
)
最後になってしまいましたが、古川トート閣下![]()
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今回は、残念ながら、リアルでは観れず、ライブ配信にて拝見しました![]()
あの繊細なルドルフからのトート閣下![]()
SNSの噂では、色んなパターンの古川トートが降臨されるとか?![]()
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ライブ配信での古川トート閣下は、育トートに比べると、かなり、さっぱり雰囲気の(笑)
美男子でお行儀の良いトート閣下に見えました
(育トートが濃すぎるのか?
)
私風に名付けるとすれば…アイドルトート閣下かな![]()
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素敵なトート閣下の誕生に、ハマる人は絶対に多いはず![]()
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この作品は、本当に、進化が絶えない作品だなーと、つくづく
感じました。
公演ごと、キャストごとに、新鮮な舞台に進化していく興味深く、観ていて飽きないミュージカル作品![]()
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また、どこかで再演されるのを楽しみにしています![]()
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余談ですが
2022年に観に行った時のキャスト写真です![]()
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あ!宝塚OGの『エリザベート』ガラコンサートも、かなり期待しています![]()
あの人の、あの役![]()
ワクワク![]()
ライブ配信もあるそうですよ![]()
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