俺は絶望的にネーミングセンスがない。

センスのある人はなぜセンスのいい名前なのだろう。


自分が好きなものを名前の由来にする人もいる。

思えば、俺は自信を持って好きだと言えるものがないのかもしれない。

「好き」を具体的に表現することができない。

好きなゲーム、アニメ、曲について具体的に語れる人が羨ましい。

好きなゲームはシャドバ、遊戯王くらいか。何が好きかと言われるとイラストが良い、楽しいくらいだ。

アニメは最近だと呪術廻戦。理由はかっこいいから、としか言えない。

好きな曲は…思い浮かばない。呪術廻戦のopやedの曲は最近よく聞く。

単純に薄っぺらいのだろうか…?


好きなものはインターネットアーカイブ。

ネット上のサイトをアーカイブすることだ。

特にアーカイブしたサイトがFirst Archiveだと気持ちがいい。

自動化スクリプトや、制限を突破するアイデアを元にしたスクリプトを作成するほどだ。


あとはインターネット検索。

古いものを検索するのは楽しい。新しい発見がある。

アーカイブにハマったのも、古き良きインターネット文化を後世に残したいという思いから始まった。


なにか好きなものを由来に名前を作りたい。

このブログ名には特にそれといった由来はない。特に当たり障りのないふと思いついた名前をつけただけ。(ハムバーガーも特に好きなわけではない)


この名前良いなと思った人について

好きなFLASH職人さんの名前は独特なセンスがあり良いなと思った。由来は全くわからないが…サイト名なんかも独特で面白い。一度見たら忘れないインパクトがある。

もう一人は車の名前をモチーフにした方。

もう一人は俺がブログを始めたきっかけの方。名前というより、物語の題名のようなものだが。


ふと思ったのは、名前の重みというのは後から付いてくるものなのではないかということ。

俺が良いなと思った人の名前を自分のブログに設定したところで、そこには中身が伴わない。

逆に、平凡な名前であってもアイデンティティを確立し「この人こそこの名前だ」となる人もいる。


つまり、俺が適当に名付けたこの「ハムバーガー」も、活動を続けていくことで中身が伴い、アイデンティティが確立する域にまで達するかもしれないということだ。

人の個というのはネーミングセンスではなく中身で決まるのではないか。

活動場所や名前を転々と変える俺にとって、今のところ個は無いに等しい。

これからはネーミングセンスだけでなく、中身も培っていこうと思う。