YCAMにて。
「肉」フレデリック・ワイズマン監督
11.30水
この映画が1976年公開、で、同じ様に牛の屠殺場を題材にしたニコラウス・ゲイハルター監督「いのちの食べかた」が2005年公開。
30年前と設備がほとんど変わってないことに驚き。作業着の衛生面が向上したくらいかな?
「いのちの食べかた」は沢山それっぽい人が観に来てたけど、「肉」は全然人いなかった。
「いのちの~」はアーティスティックに仕上がっていて、現場で働く人間も機械の一部のように描かれているけど、「肉」は圧倒的にリアル。労働条件についての話し合いなんかのシーンもあって、人が働いて給料をもらう普通の職場なんだと思った。
あのおじちゃん、社長に言い負かされて仕事増えちゃったけど大丈夫だったのかなー。
