こんばんは。
もう今日で11月に突入です。
今回気になったというか、まあこの記事です。
東海大・青島凌也が完全試合…
10連続18K!
05年創価大・八木以来2人目快挙
東海大(首都大学2位)の2年生・青島凌也が31日、関東地区大学野球選手権1回戦の国際武道大(千葉県大学2位)戦で、大会史上2度目となる完全試合を達成した。05年の創価大・八木智哉(現中日)以来2人目の快挙で、3回2死から大会新記録となる圧巻の10者連続奪三振を含む18Kをマーク。中日の小笠原の1学年上の右腕の快投で、チームは全国大会出場へ弾みをつけた。今大会の上位2校に明治神宮大会(11日、開幕)の出場権が与えられる。
緊張から解き放たれて喜びが爆発した。青島は27人目の打者を遊ゴロに打ち取ると、マウンドで右拳を振り下ろしてガッツポーズだ。「8回くらいにランナーが出てなかったので、もしかしたらというのは少しあった。勝つことだけを考えて投げた結果、この記録につながった」。今春リーグ戦で4勝を挙げた期待の星が、大会史上2度目の完全試合を達成。会見中は笑みが止まらなかった。
糸を引くような抜群の制球力は“魔法”のようだった。3回2死から、これまでの大会記録だった8連続を塗り替える怒とうの10連続Kをマーク。自己最速タイの146キロの直球を軸に、内外角ギリギリを突く投球術と、スライダーやカットボールなどの変化球も光り、テンポ良くカウントを取った。計18奪三振の快投劇。姉妹校対決とあって「(東海大相模高の)先輩も後輩もいて、絶対に抑えてやろうと思った。楽しんでやれた」と力に変えた。
球場を訪れていた高校時代の恩師・門馬敬治監督(46)は「高校の時は(調子に)浮き沈みがあったが、今日は最後の最後までぶれなかった。(投げ合った)相手が横浜高(出身)の伊藤君で、相模の選手もいた。気合が入ったでしょう。環境がつくり出した」と喜んだ。巨人の長谷川スカウトは「プロでもあれだけのコントロールはなかなかない。今日くらいのピッチングができれば、ドラフト候補でしょう」と目を丸くした。
軟式でプレーしていた中学3年時にも、公式戦で完全試合を1度経験していた。合宿所で同部屋の先輩は、昨秋に首都大学リーグ史上2人目の完全試合を達成した4年生右腕の丸山泰資。中日にドラフト6位指名された先輩に続く快挙を果たし、「いつも冗談で『お前もやれよ』と言ってくれていたのでうれしい」とはしゃいだ。明治神宮大会出場を目指す舞台で、“ミスター・パーフェクト”がその名を刻んだ。(坂本 達洋)
◆青島 凌也(あおしま・りょうや)1996年8月11日、愛知県生まれ。20歳。小2から野球を始めて、扇台中時代は軟式の東山クラブで3年時にエースとして全国大会準優勝。東海大相模高では3年夏に甲子園に出場して初戦敗退。178センチ、78キロ。右投右打。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000232-sph-base
昨日は横浜スタジアムで関東地区大学野球選手権を観に行きました。注目は第三試合の創価大-桜美林大戦でしたが、それよりも凄かったのが第二試合の東海大-国際武道大戦でした。とにかく東海大・青島投手が凄く、目の前で初めて完全試合を観れました。
青島投手のストレートは140キロちょっとにも関わらず、空振りの山。キレッキレのストレートにバックネット裏の観客も唸るしかありませんでした。また外角への制球、カーブとチェンジアップも素晴らしく、気づけば18奪三振。途中、4イニングで10連続奪三振。終盤はバットに当てられるようにはなりましたが、それでも9回も衰えてませんでした。
お恥ずかしながら東海大の青島投手を知らなかったので、これを機に追い続けてみたい選手。昨今、ストレートの球速ばかりが取り上げられがちですが、昨日に限っては創価大の田中や桜美林大の佐々木以上に青島投手のストレートが凄かったです。
