こんばんは。


今回気になった記事はコレ。


正義VS佐々木、ドラ1対決は佐々木に軍配!

「チームとして勝ててよかった」







◆第12回関東地区大学野球選手権大会

▽2回戦 桜美林大4―1創価大(31日・横浜スタジアム)


 ドラフト1位対決は、ロッテに指名された桜美林大(首都大学1位)の最速153キロ右腕・佐々木千隼(4年)に軍配が上がった。31日、関東地区大学野球選手権初戦の準々決勝で、ソフトバンク指名の創価大(東京新大学1位)の最速156キロ右腕・田中正義(4年)と投げ合い、8安打1失点完投。初出場で4強一番乗りを決めた。田中は大学公式戦で初被弾を喫し、4回6安打4失点で学生野球の幕を閉じた。

 最後までマウンドに君臨したのは、5球団トップ競合の田中ではなく、史上初の外れ1位で5球団競合した佐々木だった。「自分と彼の戦いじゃない。チームとしてひとつになって勝ててよかった」。4点リードの9回に1点を失い、完封こそ逃したが、なお2死一、三塁で二ゴロに仕留め、雄たけびを上げた。

 初回に3失点しながら、150キロ台を連発した剛腕を謙虚な目で見つめていた。「真っすぐに魅力がある。まだまだ追いついていない」。自らの強みを再確認した。「シンカーは、彼に負けないとかじゃなく、自信を持っている」。最速148キロの直球で押すだけでなく、130キロ台の宝刀で打者の的を外し、9回8安打7奪三振1失点。3月のオープン戦で1度あったが、公式戦では最初で最後の投げ合いを105球で制した。

 同世代のトップランナーに刺激を受けた。日本シリーズを制した日本ハム・大谷の奮闘をテレビ観戦。「雲の上の存在。自分も早く、その立ち位置まで行って戦いたい」。田中に投げ勝っても、「自信に感じていない」と慢心はなかった。

 視察したロッテ・永野チーフスカウトは「初の神宮出場で、箔(はく)を付けてもらいたい。来年は開幕からローテで投げてもらわないと困る」と手を握った。

 都立高の日野時代を含め、全国とは無縁の野球人生だった。「本当に行きたいです」と佐々木。2部リーグから始まった大学野球のフィナーレを神宮で飾るため。ちはやがフル回転する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000248-sph-base


 昨日のハマスタで一番のベストピッチングは東海大の青島投手でしたが、注目していたのはこのカード。ロッテファン的にはクジで外した田中とクジで当たった佐々木という投げ合い。来年投げ合う可能性があるものの、待ちきれず、ハマスタまで行っちゃいました。


 初めて創価大・田中、桜美林大・佐々木を生観戦しましたが、イメージとしては剛の田中と柔の佐々木と言った感じ。田中の魅力はまだ完成していないにも関わらず、あれだけの球が投げられるところなのでしょうか。また佐々木もまだ完成はしていないものの、ゆったりしたフォームからリリースで一気に力を入れるので球が速く感じました。


 結果は記事の中にもあるように、田中の自滅に近かったですが、並の投手なら1回の無死満塁で堪える事が出来なかったかもしれません。それをワイルドピッチで1失点。その後、アンラッキーな当たりを含め、ランナーを貯められてタイムリー。打線下位の選手に一発を浴び、正直、期待外れの投球内容でした。楽天・ドラ2の池田の方がフィールディングもよく、チーム事情もあり、意外とプロデビューは早いかもしれません。


 田中に比べて上々の立ち上がりだったのが佐々木。驚くような球は無いものの、シンカーも良く、打たせて取るピッチング。途中で球場を後にしたので最後までは観てませんが、目を見張るような投球ではなかったですが、試合を作る能力には期待できそうです。チーム事情もあり、田中より佐々木の方が一軍デビューは早そうです。佐々木、田中、池田、ドラ1が2人、ドラ2が1人と非常に豪華な投手陣が1試合で観れたのに満足でしたが、試合内容は…。来年以降、プロの舞台での投げ合い楽しみです。