こんにちは。


今回気になったニュースはコレ。


現役時代から指導者の片りん。

DeNAラミレス新監督は「客寄せにあらず」





現役時代のパフォーマンスを封印

 低迷中のDeNAに新風を吹き込むか。就任したばかりのアレックス・ラミレス監督が鹿児島県奄美大島で行われている秋季キャンプでチームにメスを入れるべく精力的に動き回っている。各メディアでも報じられているように今回の秋季キャンプにおいて新指揮官は選手たちを「野球漬け」にすることを宣言しており、その言葉通りに連日にわたって猛練習を課している。

 ちなみにチームの秋季キャンプスローガンは「凡事徹底」だ。つまり「当然のことを徹底して行う」ということである。

 FA権を行使せず残留を決めた石川、そして梶谷ら上位打線での盗塁数増加を掲げるなどして個々の意識改革を求め、精神面でも鍛え上げようと選手一人ひとりをつかまえながら熱心にアドバイスを送る新指揮官の姿には、まさにその「凡事徹底」を遂行しようと懸命になっている様子がうかがえる。頼もしさを感じずにはいられない。奄美の地からラミちゃん監督の熱血ぶりがヒシヒシと伝わってくる。

 いや――。もしかしたら、この「ラミちゃん」というお馴染みの可愛らしいニックネームは今後段々と自然に封印されていくことになるかもしれない。「これからはラミちゃん監督、監督ラミちゃんと呼んでください」とメディアにアピールしていたのは他ならぬラミレス監督の弁。それでも、ここまでのラミレス監督の言動を注視していて「『ちゃん付け』はなくなっていくのではないか」と強く感じる要素がいくつかある。

 その筆頭と言えるのが現役時代は自身の代名詞とも言われてこだわり続けていたパフォーマンスについてグラウンドでは見せないことを早々と10月21日の就任会見の場で公言した点。中にはがっかりしているファンの方々もいるかもしれないが、個人的には賛成だ。

 確かに就任発表直後はラミレス監督に対して一部から「客寄せではないか」との偏見があったのは事実。
 しかしながら本人が色物として扱われることを嫌い、真摯な気持ちで勝負師として勝利にこだわる姿勢と非常に真面目な独自の野球理論を就任会見で披露したのは、そういう、うがった見方にクギを刺す意味でも十分なインパクトだった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151116-00010001-baseballc-base


 記事の一部抜粋です。続きに興味のある方は上のアドレスからお願い致します。ラミレス監督の手腕に対して、話題先行という意見を聞きますが、私もこの記事に同感です。ラミレス監督は現役時代から勉強熱心で、現役メジャーリーガーとしてヤクルトに入団するも、プライドを横に置き、日本プロ野球に順応しようと努力を続け、築き上げた2000本安打。


 ヤクルト、巨人、横浜でプレーを続け、その後は独立リーグでシニアデイレクターとして働き、今シーズン途中からオリックスの巡回コーチに就任。独立リーグ時代にはカラバイヨへの打撃指導が実り、カラバイヨは今シーズン末に解雇になったものの、一時は4番を打つほどに成長しました。


 NPB引退後も「日本でゆくゆくは監督になりたい」という事で独立リーグで勉強していたくらいなので意識は高いです。あとは、高田GMと上手く意思の疎通がとれるか、が大きな問題になります。ただ、クレバーなラミレス監督なので上手くやってくれることでしょう。中畑氏が耕した畑に花を咲かせることは出来るのか、今後の横浜から目が話せません。