今回気になったニュースはコレ。


鷹・バンデンハーク、7回13Kで

球団助っ投18年ぶり奪三振ショー





 首位攻防戦で実現したバリー・ボンズに投げた男と、若き二刀流との初対戦。軍配はソフトバンクの先発・バンデンハークにあがった。日本ハム・大谷を3打席連続空振り三振と完勝の内容だ。

 「真っすぐの感じがすごくよくて、キレもあった。空振りも取れて、それを主体に(捕手の細川)トオルがいいリードをしてくれたおかげ」

 18日に対戦を知らされて「誰と一番、対戦したいとかはない。今までで一番、すごかったのはバリー・ボンズ」と、メジャー歴代1位となる通算762本塁打を放った大打者の名前を出し、意識しなかった。

 その言葉を証明するかのように、一回は151キロ直球で空振り三振。四回も高め直球で空を切らせると、六回はまたも150キロ直球で空振り三振。注目の初対決で、手も足も出させなかった。

 一、五回に適時打を許したが、いずれも不運な当たり。13奪三振は球団の助っ人では1997年4月28日のロッテ戦(千葉=現QVCマリン)でウエストが記録して以来、18年ぶり。スタンドでアナ夫人(24)も大はしゃぎだ。

 降板直後の七回裏に打線が爆発して逆転。来日初登板からの2連勝に、工藤監督は「ボールに力がある。そうそう打たれない」とご満悦だ。

 だが、悩ましい問題もある。現在、代わりに抹消されているスタンリッジもチームトップの6勝(5敗)。一度、登録を抹消して、今後はスタンと交互に先発する。

 中10日以上空く難しい調整になるが、約3カ月も2軍で待ち続けた男なら、容易に乗り越えるはず。お立ち台では「あした、お母さんがオランダに帰るので、いつも支えてくれてありがとうと言いたい」と感謝の言葉。米大リーグ時代も韓国時代も駆けつけてくれた母・リタさんには、感謝してもしきれない。

 孝行助っ人の剛腕で今季2度目の4連勝。首位を争う日本ハム相手に3連勝して2位との2・5ゲーム差も、貯金15も今季最大。ぜいたくな悩みを抱えながら、鷹が優雅に舞いはじめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000021-sanspo-base


 やはりシーズン前から期待されていただけあっていきなりの2連勝です。しかも7回13奪三振2失点はしたものの、十分すぎる投球だったようです。しかも大谷を3打席連続三振。バンデンハークの活躍で充分に松坂の穴を埋められそうです。それにしてもホークスの投手陣が羨ましい。。