昨日、契約に至ったダルビッシュですが、せどり的にはどんなものなのか?
現時点での計算を勝手にしてみたいと思います。
とりあえず、契約内容は6年契約で総額6460万ドル(約49億7420万円)。
1年あたりの年俸は、昨年のメジャー全体の投手でも5番目というほどの待遇です。
せどり的にはランキングは間違いなく1位です。
安定感としては「体脂肪計タニタ社員食堂」クラスです。
値段的には専門外ではありますが
数万円のDVDーBOXが2倍、3倍になる回転の良い商品といったところでしょうか。
ちょっと高額すぎるので今回は測定不能です。
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過去の日本人投手の中でも最高クラスというのは年俸でも出ていますが
それこそ戦前の巨人・沢村から現代に至るまでで
恐らく最高の投手がダルビッシュです。5年連続防御率1点台は過去にいません。
ただでさえ、近代野球では異次元の数字です。
過去に400勝投手・金田さん、神様・稲尾さんが4年連続1点台という
数字は残していますが、先人には悪いですがレベルが1段も2段も違います。
最低15勝は堅く、防御率は2点台中盤くらい。
レンジャースの打線の兼ね合いもあるので勝利数は15勝以上と言ったところでしょうか。
投球イニング数200はノルマです。
200イニング投げるということは、1年間を通して故障なく、活躍出来ている証拠です。
それと防御率ですがメジャーで1点台はかなりの至難です。が・・・。
まだ投げていないので無理かどうかはわかりませんが、3点台って事は無さそうです。
15~20勝7~10敗、防2.50
これだけの数字が残せれば、1年目は良いのではないでしょうか。
今回の契約の中で5年間でサイ・ヤング賞をとれば
6年目はFA扱いになるというのがポイントになったよですが
ピンとこない人の為に補足をしますと
1年目からの5年間でサイ・ヤング賞を受賞出来れば
6年目には更なる年俸アップ、もしくは他球団への移籍も可能になるという事です。
サイ・ヤング賞とは日本で言う沢村賞に位置付けられている
投手としては最高の名誉になります。
あの野茂でも獲得した事のない、日本人としては最初の受賞者になるかもしれないのです。
それだけ期待されているというのはわかりますが
同時に、ブリュワーズと契約に至った元ヤクルトの青木が不憫です。
ポスティングで入札したものの、どんな選手なのか、よく分かっておらず、
いきなり契約前に入団テストをする始末。まあそれは良いとして。
ヤクルトへの入札金250万ドル(約1億8600万円)で
青木の年俸は2年225万ドル(約1億7000万円)と報じられました。
今季が100万ドル(約7700万円)で、来季は125万ドル(約9300万円)。
出場機会に応じて出来高払いが付く。あまりに安くありませんか?
昨季の推定年俸は約3億3000万円なので、約4分の1以下です。
ブリュワーズはとても安い買い物が出来たと思います。
マリナーズと契約した川崎も、球団的にはお買い得だったとは思いますが
それ以上にお買い得だったのはブリュワーズかもしれません。
川崎同様、お金が欲しくて行くって感じが青木にはしないあたり
贔屓目になってしまいますが
せどり的には、300円で仕入れて3、4000円位のランキング1000位あたり。
川崎の場合は、マイナー契約で内野手の為、博打要素がありますが
青木の場合は、序盤はレギュラーとしての起用らしいので
そこで結果を出せば、3割、30盗塁、200安打を秘めています。
この際、結果をだしてブリュワーズに「残って欲しい」と言わせる位の
結果をだしてもらいたいです。
イチローも成しえなかった2度にわたる200本安打達成という
看板に恥じないように頑張ってもらいたいですね。

